毎年、桜が満開の季節にやってきます。あいにく、曇りだったけど。
親友の絵です。「示現会」の中では「ブルージュの人」とあだ名を付けられたそうです。
油絵が好きです。わりとレベルが高い展示会だと思っていますよ。
会長の作品です。「雪の男」と呼ばれていて、なぜなのか、いつも雪の絵を描いてるようです。
日本の田舎の生活様子を表現され、落ち着くというより素朴な印象を与えてくれます。
カラフルの色を使わなかったので、意外に描くのが難しいという。
自分は写真が好きなので、目が風景の作品に行ってしまう。アルプス山脈を思い出させました。最近、若者の作品もどんどん出展され、年配の方が描けないかもしれませんね。
美術館の近くにスパゲティーの店を気になっていたので、入ってみました。
注文したものはこちらになります。
ニンニクソースが効きすぎたのか、臭かったです。でもお味がとっても美味しかったですよ。