ヘリコプター遊覧オプションツアーを頼んでみました上空から滝を見たかったです朝食を食べに行ったら、口に合わず大阪のグループはいつも元気でいただき、羨ましくと思いましたまず、搭乗前に説明を受けました。
今月、この会社のヘリコプター遊覧中に突然赤信号が点滅し、緊急着陸したそうですと旅行社から報告されました乗ったら15分ぐらいなので、何かあったら、運が悪いと言うしかないかな迷いなく、搭乗
一緒に乗った外国人の老夫婦の奥さんが遠慮なく、パイロットの隣に着席一瞬、「ジャンケンをしよう」と言い出そう
あんなに老人なので、残りの人生が長くないだろうと譲ってあげました
搭乗前、体重を測り、以前、この秤を使ったそうです
上空からはっきり大きな割れ目(クラック)が数多く存在していることがよく分かりますね
不思議というか。ザンベジ川も一望できますね。
ヴィクトリアフォールズ橋は、ザンベジ川に架かる橋である。
ヴィクトリア滝のすぐ下流にあり、ジンバブエとザンビアを結んでいる。
橋の素材は鋼鉄で、長さは250メートル。
メインアーチのスパンは156.5メートル、水面からの高さは128メートルである。
虹が出たし、撮れましたよ
水量が少ないから、虹が出る頻度が少ないようです。
ラッキーでした
パイロットの隣の席に座らなくても綺麗な写真が撮れるのよ!
腕の力かしらハハハ~大満足しましたよ
お昼頃のフライトで、ヨハネスブルグに戻り、もう一度ジャカランダとお別れ、帰国する予定です。実は、この路線ではよくトラブルが起こるそうです。大事なものをスーツケースに入れないこと。特に「宝石&ダイヤモンド」とか空港の職員からよくスーツケースを開けられるということ私はちょっとハラハラしていました。金額で計り切れないものがあるから
空港は小さめで、添乗員は「前に来たとき、なにもなかったですよ、今は喫茶店ができたね」と。セキリュティーが終わり、飛行機を眺めました
格好がよかったね。ビクトリア・フォールズとさようならやっと、ブリティッシュ・エアウェイズがやってきて、搭乗開始
一時間半ぐらい飛行!雲の模様を楽しみながらあっという間にヨハネスブルグに戻りました。
空港からバスで50分ぐらいプレトリアに移動実はプレトリアは南アフリカの中でも主要な学園都市であり、プレトリア大学や南アフリカ大学 (UNISA) などがあり、遠隔教育も行われていて、外国の留学生が非常に多いそうです
また、科学・工業研究評議会 (CSIR) も所在する。バスが大学の前の通りを通っていました宿泊ホテルはロボスレイル乗車前のシェラトンホテルです。車窓から
あ!ジャカランダが迎えてくれましたね
ホテル周辺にも綺麗です。
二階のプールサイドから一望できます。
時間があれば一杯ワインを飲みながらいいねどうみても、ジャカランダの色は綺麗です。でも、みんなが撮った写真を見たらがっかり!色が悪いという!
写真を公開したら、友達から「色が素晴らしい! この世のものと思えない美しさですね」とメッセージをいただき、嬉しくなりました「実物以上に綺麗な色を出しましたよ」と自慢ディナーはホテルです。最後の晩餐になりました
8名のグループでよかったです。10名以上超えるときついそんなに疲れもなく、体調は良好明日帰国します~