ニュースと事件の毎日

話題のニュースと事件を見ていきます。

ドライアイの予防

2012-10-21 17:42:55 | 健康
テレビを見ているとドライアイの予防方法を解説していました。


私はテレビの健康特集が大好きです。



健康オタクかもね。


私も目を使うことが多く、ドライアイには注意しています。


パソコンをするひとは、特に注意です。


パソコンを見ていると目を潤すのに必要な「瞬き」が少ない。


まばたきの回数が少ないと、それだけでもドライアイになりやすいわけです。



パソコンがドライアイによくないといっても、現代の日本ではパソコンを操作しないといけない。




意識的に「まばたきの回数を増やす」のが大切です。



エアコンもドライアイになる原因ですよ。



エアコンで、空気が乾燥すると、目が乾く原因の一つとなります。




対策としては、目が疲れたと感じたら、蒸しタオルをあてること。



血行が良くなります。



仮眠も対策としては素晴らしい。




いろんな条件が重なってドライアイになります。


目薬を使うことも、基本となります。



パソコンやテレビを見るときには、たまに、目をリラックスさせましょう。



シルビア・クリステルさんのエマニエル夫人の思い出

2012-10-18 19:53:31 | シルビア・クリステル
シルビア・クリステルさんが亡くなったということです。


記事によると、脳卒中で入院していたということです。


60歳であったというのですから、1974年の映画の上演時には22歳くらいだったのですね。



エマニエル夫人の映画ポスターと、音楽は非常にインパクトがありました。


1974年には、私は高校1年生ですよ。



高校1年の男にとって、22歳の白人の美人は、これはもう、「女神」のような存在ですよ。



エマニエル夫人の印象が強すぎて、その後、女優としての活躍は、あまり知られていませんね。


でも、


本人にとっても、人生を大きく変える作品だったはず。



亡くなったことを聞いて、今日はシルビアクリステルさんのネットで検索して、若き美貌の頃の写真などを見ていました。




IPS細胞の森口氏のこと

2012-10-17 21:52:44 | いじめ問題
IPS細胞の森口氏のこと。


IPS細胞の森口氏が話題です。



詐欺だといわれています。



本人は、「一部はウソだが手術は行った。」



といっています。



もちろん、関係者が森口氏の言ってきたことを否定しているので、



誰も、もう、信じないでしょう。


ネット上では、さんざんな言い方をされています。




集中砲火。



一番、ネットで叩かれやすいパターンなのではないかと思います。



でも、


病気なのかもしれない。


自分で「空想と現実の区別が付かない」状況なのではないでしょうか。




そういう病気があるからね。



病気だということで許されるわけではないけれども、



誰が考えても、いずればれる話だと思うのですよ。




それを覚悟で、うそを話したのか?



それにしても、一面トップで報じた新聞社の担当者は、いま、苦しい思いをしていることでしょう。



それを考えると、担当者も気の毒ですよ。



ドクター南雲の若返り術

2012-10-13 15:08:43 | ドクター南雲
ドクター南雲の若返り術。

平成24年10月13日、土曜日3時です。


テレビ番組で「ドクター南雲」の若返り術を特集しています。


昭和30年生まれの57歳にはとても見えんわな。


テレビ出場みんなも南雲先生の若さには驚いています。



南雲先生の言うには、10時から2時までは爆睡すると、若返りホルモンが出て、ぐんぐん肌も若返るというのです。



そして一日、基本、一食。



一日1回、水シャワーもいいとか。


お笑いのアンガールズ゛の山根が、「ボクは、水シャワーを浴びたことがあるけど、心臓がキューとなる」というと、


南雲先生は、「心臓は止まらないから大丈夫」とのこと。




また、果物は「食べられたい」と思っているから生で食べても大丈夫。


野菜は「食べられたくない」と思っているから、生で食べてはダメ。



入局時に、ナイロンのタオルで洗ってはダメなのです。


大事な皮膚の表面がなくなるので、注意が必要なのです。



つづいて、肩こりはマッサ-ジでは治らないとの話。


出場者が驚き。


「エーっ、治るよ」


といいますが、


「肩こりは、肩を動かさないから、こる」というのです。


つづいて、


緑茶を子供が飲むのとよくないとか。



消化吸収を悪くするので、大人のダイエットにはよいが、成長しないといけない子どもは緑茶は飲まないこと。