疲れた～っ！！

　宿の夕食に出てきたお刺身に紫陽花の花と葉が添えられていた。紫陽花って食べたら・・・、決して食べないようにと配ぜんされたときに説明された。しかし、酔っぱらい集団の中から食べる輩が出てきても・・・と心配をすることもなく誰も紫陽花は食べなかったようだ。

　休日を潰しての旅行ならぬ出張宴会、疲れた～っ！！けれど、ちょっと楽しかったかな。（笑）

釣果は？

　最初に釣れたニジマスが↑の画像。このニジマスを含めて３匹が釣れた。↑よりも大きなニジマスも釣ったのだが、ニジマスに飲み込まれた釣り針を外すことに熱中して撮影を忘れてしまった。

　この後、バーベキューで釣果のニジマス達は塩焼きになった。

ニジマス釣りへ

　今回の旅行のイベントのひとつ、ニジマス釣りへ。上から見るとニジマスが悠々と泳いでいる。たくさん居るから何匹かは釣れるだろう？とイクラを餌に釣り糸を垂れた。

旅の風景

　会社の旅行で山の中の宿へ。雨は降らなかったが山の風景は霧の中である。会社の旅行と言えば近場の温泉地か何かで宿泊宴会が目的・・うちの会社もご多分に漏れずそのパターンだ。

相次ぐ休漁

　燃料費の高騰で操業しても赤字に・・と漁船の一斉休漁が相次いでいる。サウジアラビアが原油の増産を発表したが、市場にどの程度の影響が出るのだろうか。原油価格の高騰は投機マネーが流れ込んでいるのが原因とも言われている。投機マネーは美術品や骨とう品など庶民の生活に悪影響がなさそうな市場で運用して頂きたいものである。

霞が関の役人感覚

　タクシー接待問題で国土交通省が２ヶ月間のタクシーチケット使用禁止を開始した。タクシーチケットが使えなくなったら多くの役人が地下鉄で帰宅したようだ。民間企業ではタクシーの利用禁止（タクシーを使ったら自腹で払えの意）を打ち出しているところも少なくない。お役人様は公金で購入したチケットで好き放題と言われても文句は言えないだろう。役人のタクシー代に使われるための税金なんかバカバカしくて払えない。

　タクシーチケットが使えなくなったら地下鉄で帰宅。だったら最初からそうしろよ！！嫌なら辞めればよろしい。世の中、職業なんか他にもたくさんある。

鬱の真実

　夕刊フジに掲載されていた記事によると、次の８項目のうち３項目以上の項目に該当し、それが２週間以上続いていたら危険な兆候だそうだ。

①憂鬱な気分
②何でも“おっくう”
③何事にも集中できない
④大好物が美味しくない
⑤眠れない
⑥笑えない・面白くない
⑦夢中になれない
⑧出勤途中で帰りたくなる

ちなみに自分は⑧に該当。毎日、嫌々出勤している。(苦笑)

○http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008062435_all.html

　自殺者の多くが精神疾患を抱えているという。危険を察知したら休養を。

献血の効能？

　もともと血の気が多いのかどうかはわからないが、献血をすると肩こりが軽減されるような気がする。特に効果があると思っているのは全血４００だ。職場から帰宅する頃には肩が痛くて・・という日が多いのだが、不思議とそれが軽減されている。

　自分だけかも知れないので人様にお勧めはしない。

紫陽花の葉は有毒

　飲食店で出された料理に添えられていた紫陽花の葉を食べた客が食中毒症状を起こした。

○http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080622-00000934-san-soci

　紫陽花が綺麗に咲いている時期、料理の彩りに紫陽花の葉を添えたのだろうが、実は食してはならないものだった。ということだろう。自分も紫陽花の葉が有毒だとは知らなかった。日頃、食べないものは食べない方が無難である。

　キョウチクトウの枝も有害だ。バーベキューの串代わりにでも使ったら大変である。アウトドア派はご用心を。

久々の全血献血

　雨の中、買い物ついでに献血に出掛けた。受付で「２００でも良いけど何でも良いよ。」と言ったら、全血４００になった。Hb≧15.0をマークする血液の持ち主なので比重不足は有り得ない。従って２００で勘弁してくれるわけがない。「何でも良い。」と言うとほとんど血小板献血になるのだが、個人的には成分献血の年間上限回数に残り１回となっているので全血の方が歓迎である。

　～　前検落ちなしの記録は更新中。～