公聴会開催の連絡メールが届いた。気が付けばもうそんな時期、月日が経つのは早いものである。自分も一年後には・・・大丈夫か?がんばれ!!→自分。
指導教官より来月行われる公聴会のお知らせメールが届いた。発表予定者が非常に少なく、「原則参加せよ。」と言われても長野までの往復の時間と交通費を考えるとコストパフォーマンスが悪過ぎ.....でも、先生にご挨拶もまだだし、どうするかは直前まで悩んでみよう。
指導教官の○○先生からメールを頂戴しました。内容は「その後、どうでしょうか・・・進捗無しでも良いのでレスを。」というものです。ぶっちゃけた話、まったくCAIが進んでいないけど、どーなってんの?やる気あんのか?ということでしょう。
「うっ、後期の授業料を稼ぐのが大変で、CAIはまったく進んでいません。ごめんなさい。。。。。m(_~_)m」とでもレスするしかないか.......。
「うっ、後期の授業料を稼ぐのが大変で、CAIはまったく進んでいません。ごめんなさい。。。。。m(_~_)m」とでもレスするしかないか.......。
指導教官とのメールのやり取りで出たひょんな話題から研究室の備品をお借りすることになった。連休に間に合わせるべく早速手配してくださったので、速攻で本日到着した。もちろん借用条件は修了までの期間限定である。
先生に感謝!!有効活用します。
先生に感謝!!有効活用します。
配属される研究室が決まった。
先日、自分が希望を出した通りだった。大学院事務局から連絡が来るものとばかり思っていたが、事務局からよりも先に指導教官からメールを頂戴した。いくつか先生からの質問事項があったので、回答を記入して返信する。さて、どんな研究生活になるのだろうか?
先日、自分が希望を出した通りだった。大学院事務局から連絡が来るものとばかり思っていたが、事務局からよりも先に指導教官からメールを頂戴した。いくつか先生からの質問事項があったので、回答を記入して返信する。さて、どんな研究生活になるのだろうか?