世襲

 衆院選を前に世襲に対する批判が出ている。確かに贈与税も相続税も支払うことなく後援会などの選挙地盤を引き継いで、選挙に出馬する訳で世襲ではない候補者と比べて優位な面があるには違いない。職業の選択は自由、被選挙権があれば立候補することも自由であって制限することはできない。公認するかしないかは各政党の判断まかせとなる。もちろん誰に投票するかは有権者の自由である。

 有権者として世襲が許容できないのならば、その候補者に投票しなければ良い。選挙で当選したら世襲がどうのと批判めいたことはすべて無意味となる。『多数の有権者の支持を得て当選した。』=『その候補に投票した有権者は世襲を認めた。』という理屈が成り立つからだ。

 
        棄権することなく選挙へ行こう!!
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