試合前のプレッシャー

試合前のプレッシャー
今度の週末は中学の冬季大会、

最近の不調からか、本人の口からは、ネガティブな言葉しかでない。

だから、私はいつも、 「自信をつけるには、練習あるのみ」と言っていたのだが
今大会からは、シングルとダブルスを両方エントリー出来なくなって、
本人は、今回はシングル一本で、１位の子に挑む事に、
ダブルスにエントリーしない分、 シングルで、決勝戦前にどこかで負けると、第一シードのＭさんまでは届きません。

そんなプレッシャーか、「負ける、だめだー、決勝まで行けないかもー」そんな言葉しかここ一週間聞いてない。
大会前の最後の週末の練習会も足が痛くて、軽い目の練習
練習終了後、先生に大会に向けてのアドバイスを貰っていた。

帰りの車で 「先生にアドバイスや、試合向けてのこれからの練習、準備とか聞けて、気持ちが楽になった」
と話していたのを聞いて、私もホッとしたもんだ。 本当に助かります。
さぁ、団体優勝と、シングル優勝（打倒Ｍさん）目標だぁー

正月のさぼりが痛いよねー

今回の年末年始の練習予定は本人の意思にまかせてみました。

あははは、やはりさぼりましたわ

やはり家の子は不器用なので、すぐに感覚をわすれてしまう。
新年早々の強化練習会でも、
T県での強化試合でも動けてませんでしたー

で、昨日のK県№1のK中との練習会でも、結果よくなかったらしい。

三月末の全中にむけての仕上がりをしないといけませんねー

さて、週末の練習会では、最近ダブルスをメインに練習をしてもらっています。

社会人のみなさんや、男性の皆さんにみっちりと

ローテや、組立、意識をみっちり教えてもらいますが、

あまり上手くいきません、(ひさしぶりに雷です。でもうれしいかみなりでしたね)
二人のプレイへの意識をもっと高めていかなくてはいけないことに再確認させていただきました。
本当に忙しい中、指導してくださる先生には感謝です。


さぁ、三月全中むけてがんばれ、中学生メンバー二人