今日は学校から帰ってきて,母から妹を学校に迎えに行けとの,
指令をもらったので,迎えにいこうと外へ出ようとしたら…
ハイパーうっとうしいお隣さんを発見
とりあえず忘れ物をしたふりをして,一旦家に戻りました。
極限お隣さんとは会いたく無いので(^^;)
それを2回くらい繰り返していたんですよ。
お隣さんが怖くて;
それから3回目ぐらいでやっと外に出ることが出来て,自転車のスタンドを倒そうとしてたときに…
実はお隣さんが居た!
しかも孫2(まだ喋れない方)と一緒にいてる…
私の家の前うろうろしてました(お願いだからどっか行ってくれ)
しばらくじっとしていてやり過ごそうとしていたんですが,そう上手くやり過ごせる事は出来なくて;
「お姉ちゃん出てこないね~おかしいね~」
ばれてるし orz
お隣さんはまだ喋れない孫2に対して喋ってます(^^)
ありえないけど,喋ってます。
べ~らべら喋ってます♪
「お姉ちゃん出てこないね~どうしたのかな?」
(・∀・)ムカムカ
「挨拶もしないしね~(おそらく弟と妹の事)美人のお姉ちゃん,どうしたのかな~?」
(・∀・)ムカムカ
「学校で挨拶習わないのかな~?それとも親の教育が悪いのかな~?」
…
(`Д´)ブッチーン!
切れた。
本当に切れた。
家族の悪口まで言われる筋合いないし。
よく分からんけど喋れない孫2(1歳未満)に話しかけてるし。
だから,
「一体いつも何様のつもりなんですか?!」
って言いに行きました。
私「いつも何なんですか?!何でいつも見てるんですか?!」
お隣さん「見てませんよ~ ねえ?(孫に対して)」
私「ちゃんと話聞いてください!」
お隣さん「聞いてますよ~」
いや聞いてないだろ,おっさん
私「だから!いつもこっち見てるじゃないですか!」
お隣さん「それは,あの家のベランダ見てるんだよ」
いやそれは…
聞き様によってはそっちのほうが犯罪…
でもお隣さんが“あの家”と言った家は,娘夫婦の家なんです。
だから,少しは筋が通るかな(明らかに言い訳だけど)と思ったんです。
が!
私「ベランダって…死角じゃないですか!」
お隣さん「だから,ベランダを見てるのよー」
こいつ話聞いてねえわ…
それから挨拶の話になりました。
お隣さん「普通に『こんにちわ』って言えばそれで済む話なのに…」
私「あんなに見られていたら,気持ち悪すぎて挨拶なんて出来なくなりますよ!」
お隣さん「だからあれはあの家のベランダを見ていて…」
私「挨拶したって『はい』って言うじゃないですか。『こんにちわ』って言えてないでしょ?!」
あー本当にうっとうしい…!!
そんな感じで少し間が空いたときに,
まだ喋れない孫2に「ねえ,お姉ちゃん怖いねえ~」とか言いやがるんですよ。
ムキイイィィー!!!ヾ(`Д´)ノ
誰か怖くしたんだアホめが!
自分で言うのも何だけど,私ほとんど切れたこと無いぞ!!
私「だから,いつもこっち見ないで下さい。気持ち悪いんですよ!」
お隣さん「そんなあなたの目が気持ち悪い…ねえ~?(孫2に対して)」
くそくそくそくそ…!
このままでは埒(ラチ)が明かないと思ったので,
とって置きの切り札を出すことにしました!
私「もう…市役所に言いに行きますよ!!」
お隣さん「えっ…な…そんなことしてないでしょう!おかしい事言うねえ~?(孫2に対して)」
かなり動揺してるしー♪
実はお隣さんの嫁と娘と娘の夫が,市役所に勤めてるんですよ(^ー^)
そんな市役所にこの話を持っていったら……
面白いことになりますねえ(笑)
それから少し言い合って,でも妹を学校へ迎えに行かないといけなかったので;
捨て台詞に「気持ち悪い!」とだけ言い残して,学校へ向かいました。
でもお隣さんと分かれた瞬間,泣けてきてしまって;
結局きりをつけれなかった自分が情けなくて。
しかもお隣さんとバトル中に足がくがく震えてたし。
あんな野郎を恐れてた自分が情けなくてたまらなくて。
妹を迎えにいった後Mえの家を訪ねて,泣きながら愚痴りました。
ありがとうねMえ。本当に。
てかお隣さんもかわいそうだなあ…
こんなアホな中学生に言われて…
哀れだ…
私の夢はあのお隣さんの葬式で,高笑いしてやることです。
わーい♪
でも悪口ばっかり言っていたら口が廃るので,このくらいにしておきます;
ちなみにお隣さんは父に対しては何も言わないのですが,
母や私たち3兄弟に対しては色々と言ってくるんです。ムキー!
嫌な人だあ~
まあこんな感じで,これからも頑張っていきますよ(´ー`)
↓中間テストの点数↓(いまいちだった… orz)
・数学 90点
・英語 94点
・国語 96点
・理科 92点
・社会 88点
指令をもらったので,迎えにいこうと外へ出ようとしたら…
ハイパーうっとうしいお隣さんを発見
とりあえず忘れ物をしたふりをして,一旦家に戻りました。
極限お隣さんとは会いたく無いので(^^;)
それを2回くらい繰り返していたんですよ。
お隣さんが怖くて;
それから3回目ぐらいでやっと外に出ることが出来て,自転車のスタンドを倒そうとしてたときに…
実はお隣さんが居た!
しかも孫2(まだ喋れない方)と一緒にいてる…
私の家の前うろうろしてました(お願いだからどっか行ってくれ)
しばらくじっとしていてやり過ごそうとしていたんですが,そう上手くやり過ごせる事は出来なくて;
「お姉ちゃん出てこないね~おかしいね~」
ばれてるし orz
お隣さんはまだ喋れない孫2に対して喋ってます(^^)
ありえないけど,喋ってます。
べ~らべら喋ってます♪
「お姉ちゃん出てこないね~どうしたのかな?」
(・∀・)ムカムカ
「挨拶もしないしね~(おそらく弟と妹の事)美人のお姉ちゃん,どうしたのかな~?」
(・∀・)ムカムカ
「学校で挨拶習わないのかな~?それとも親の教育が悪いのかな~?」
…
(`Д´)ブッチーン!
切れた。
本当に切れた。
家族の悪口まで言われる筋合いないし。
よく分からんけど喋れない孫2(1歳未満)に話しかけてるし。
だから,
「一体いつも何様のつもりなんですか?!」
って言いに行きました。
私「いつも何なんですか?!何でいつも見てるんですか?!」
お隣さん「見てませんよ~ ねえ?(孫に対して)」
私「ちゃんと話聞いてください!」
お隣さん「聞いてますよ~」
いや聞いてないだろ,おっさん
私「だから!いつもこっち見てるじゃないですか!」
お隣さん「それは,あの家のベランダ見てるんだよ」
いやそれは…
聞き様によってはそっちのほうが犯罪…
でもお隣さんが“あの家”と言った家は,娘夫婦の家なんです。
だから,少しは筋が通るかな(明らかに言い訳だけど)と思ったんです。
が!
私「ベランダって…死角じゃないですか!」
お隣さん「だから,ベランダを見てるのよー」
こいつ話聞いてねえわ…
それから挨拶の話になりました。
お隣さん「普通に『こんにちわ』って言えばそれで済む話なのに…」
私「あんなに見られていたら,気持ち悪すぎて挨拶なんて出来なくなりますよ!」
お隣さん「だからあれはあの家のベランダを見ていて…」
私「挨拶したって『はい』って言うじゃないですか。『こんにちわ』って言えてないでしょ?!」
あー本当にうっとうしい…!!
そんな感じで少し間が空いたときに,
まだ喋れない孫2に「ねえ,お姉ちゃん怖いねえ~」とか言いやがるんですよ。
ムキイイィィー!!!ヾ(`Д´)ノ
誰か怖くしたんだアホめが!
自分で言うのも何だけど,私ほとんど切れたこと無いぞ!!
私「だから,いつもこっち見ないで下さい。気持ち悪いんですよ!」
お隣さん「そんなあなたの目が気持ち悪い…ねえ~?(孫2に対して)」
くそくそくそくそ…!
このままでは埒(ラチ)が明かないと思ったので,
とって置きの切り札を出すことにしました!
私「もう…市役所に言いに行きますよ!!」
お隣さん「えっ…な…そんなことしてないでしょう!おかしい事言うねえ~?(孫2に対して)」
かなり動揺してるしー♪
実はお隣さんの嫁と娘と娘の夫が,市役所に勤めてるんですよ(^ー^)
そんな市役所にこの話を持っていったら……
面白いことになりますねえ(笑)
それから少し言い合って,でも妹を学校へ迎えに行かないといけなかったので;
捨て台詞に「気持ち悪い!」とだけ言い残して,学校へ向かいました。
でもお隣さんと分かれた瞬間,泣けてきてしまって;
結局きりをつけれなかった自分が情けなくて。
しかもお隣さんとバトル中に足がくがく震えてたし。
あんな野郎を恐れてた自分が情けなくてたまらなくて。
妹を迎えにいった後Mえの家を訪ねて,泣きながら愚痴りました。
ありがとうねMえ。本当に。
てかお隣さんもかわいそうだなあ…
こんなアホな中学生に言われて…
哀れだ…
私の夢はあのお隣さんの葬式で,高笑いしてやることです。
わーい♪
でも悪口ばっかり言っていたら口が廃るので,このくらいにしておきます;
ちなみにお隣さんは父に対しては何も言わないのですが,
母や私たち3兄弟に対しては色々と言ってくるんです。ムキー!
嫌な人だあ~
まあこんな感じで,これからも頑張っていきますよ(´ー`)
↓中間テストの点数↓(いまいちだった… orz)
・数学 90点
・英語 94点
・国語 96点
・理科 92点
・社会 88点