オペラシティ・初台 2FR1-40・1万8千円・(3番1万円?)妥当な額
クリストフ・フォン・ドホナーニ(Cond)、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
ブラームスと言えば・・クララとシューマンですか
3番が出足の弦の明るさ、旋律感、爽やかな風が吹き抜けた・・こんなに明るい曲でしたか?・・新鮮、鮮度200㌫ですね、音色のパレット感が活き活きとし、大海原を駆巡る様な大きなウネリが素晴らしい・・木管、弦群の合奏力素晴らしい・・オケ特有の響きが
意外と明るく透明感があり、重たさを感じさせない弦群ですね、8弦の対向配列・・
1番は私の好きなティンパニの出足からと・・4楽章のアタックが痺れました、上手い
ティンパニ、譜面台が見えない・・まさか、暗譜??指揮者は暗譜でしたが
1番コンマスのソロも歌がありますね、明るく、そして暗美な・・
1番は ベーム、ウィーンフィルがベスト1でしたが・・ベスト2かな
2000年のヴァントとハンブルク北ドイツのブルは最高でしたね
[曲目]
・ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90/同曲第1番ハ短調 op.68
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5/19[土 18:00・・・高いチケットなら、有りそうですね 私は2FR1-18番台
クリストフ・フォン・ドホナーニ(Cond)、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
[曲目]
・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98/同第2番ニ長調 op.73
クリストフ・フォン・ドホナーニ(首席指揮者)/Christoph von Dohnanyi (Chefdirigent)
ベルリン生まれ。法律の勉強を始めるが音楽に転向。ミュンヘン音楽大学で学んだ後、フロリダ州立大学で高名な作曲家・指揮者の祖父、エルンスト・フォン・ドホナーニに師事。
1953年、サー・ゲオルグ・ショルティの指名でフランクフルト歌劇場の指揮者兼コレペートルとなる。リューベック歌劇場、カッセル歌劇場、フランクフルト歌劇場の音楽総監督、ケルン放送響の首席指揮者を歴任。1978年から1984年はハンブルク歌劇場のインテンダント兼首席指揮者を務める。1984年から2002年まで18年間にわたりクリーヴランド管弦楽団の音楽監督として辣腕を振るう。1997年フィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者に就任。
アメリカとヨーロッパの主要オーケストラならびに歌劇場のすべてに客演。ザルツブルク音楽祭の常連でもある。録音もウィーン・フィルなどと活発に行っている。
2004/05シーズンから北ドイツ放送響の首席指揮者に就任。
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団/NDR-SINFONIEORCHESTER
第二次大戦直後の1945年夏、指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテットの尽力により創設された。1982年首席指揮者にギュンター・ヴァントが就任、妥協を許さぬ厳密な指導によりオーケストラの実力と名声は一段と高まった。その後もエリオット・ガーディナー、ヘルベルト・ブロムシュテット、クリストフ・エッシェンバッハのもと、ドイツの伝統を受け継ぐがっしりした構成、重厚な響きを聴かせるオーケストラとして高い評価を得てきた。ハンブルク、キール、リューベック、ブレーメンで公演を行う一方、放送局所属のオーケストラとして北ドイツ放送のラジオ・テレビ番組のために膨大な作品を録音している。
2004/05シーズンにクリストフ・フォン・ドホナーニが首席指揮者に就任。ハンブルクゆかりの指揮者ということもあり、すでに地元の絶大な信頼と人気を勝ち得ている。
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独ハンブルグに「横浜ストリート」誕生-命名式典に中田市長参加
5月10日10時29分配信 ヨコハマ経済新聞
命名式典が行われるハンブルグ市庁舎
ドイツ・ハンブルグ市は5月11日に行われる世界最大のみなとまつり「第818回・ハンブルグ開港祭」に伴い、市内の港湾再開発地区に新設する道路を「横浜ストリート」と命名し、中田宏横浜市長を招待して命名記念式典を開催する。
横浜港とハンブルグ港は1992年から姉妹港として提携。今回は両市の友好関係ならびにドイツと日本の交流をさらに深めようと、在ハンブルグ日本国総領事館の石原忠勝総領事が今年3月に横浜市役所を訪れ、中田市長に開港祭への出席を要請。「横浜ストリート」の命名についても意向を伝えていた。
中田市長は5月10日に命名記念式典、11日に開港祭に出席。ハンブルグ訪問前の5月9日には「ユーロシティ」の会長都市フランス・リヨン市を訪れ、アジア太平洋地域の都市問題の解決に取り組む組織「アジア太平洋都市間協力ネットワーク(シティネット)」の会長として、ユーロシティとの協力覚書を締結する調印式に出席した。
シティネットは1987年設立、アジア太平洋地域の都市問題の解決・改善に向け、都市間の相互理解と連携のための活動を行っている非営利の国際組織で、現在69都市・38団体が加盟している。横浜市は、シティネットの会長都市及び事務局設置都市。ユーロシティは、1986年設立、132の会員都市から構成されるヨーロッパの主要都市間ネットワーク。2006年11月には、シティネットとの間で、ネットワーク同士の連携を推進することで合意がなされた。
<プラハ音コン>川本さんが3位入賞 指揮部門 5月15日13時2分配信 毎日新聞
13日に行われたチェコの「第59回プラハの春国際音楽コンクール」の指揮部門決勝で、川本貢司さん(34)が3位に入賞したことが、川本さん所属の音楽事務所に入った連絡でわかった。川本さんは東京芸術大指揮科卒。01年にドイツに渡り、ドイツのフォアポマーン歌劇場の第一専属指揮者を務めるなどしている。
ブラームス
ハンブルク
クリストフ・フォン・ドホナーニ(Cond)、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
ブラームスと言えば・・クララとシューマンですか
3番が出足の弦の明るさ、旋律感、爽やかな風が吹き抜けた・・こんなに明るい曲でしたか?・・新鮮、鮮度200㌫ですね、音色のパレット感が活き活きとし、大海原を駆巡る様な大きなウネリが素晴らしい・・木管、弦群の合奏力素晴らしい・・オケ特有の響きが
意外と明るく透明感があり、重たさを感じさせない弦群ですね、8弦の対向配列・・
1番は私の好きなティンパニの出足からと・・4楽章のアタックが痺れました、上手い
ティンパニ、譜面台が見えない・・まさか、暗譜??指揮者は暗譜でしたが
1番コンマスのソロも歌がありますね、明るく、そして暗美な・・
1番は ベーム、ウィーンフィルがベスト1でしたが・・ベスト2かな
2000年のヴァントとハンブルク北ドイツのブルは最高でしたね
[曲目]
・ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90/同曲第1番ハ短調 op.68
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5/19[土 18:00・・・高いチケットなら、有りそうですね 私は2FR1-18番台
クリストフ・フォン・ドホナーニ(Cond)、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
[曲目]
・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98/同第2番ニ長調 op.73
クリストフ・フォン・ドホナーニ(首席指揮者)/Christoph von Dohnanyi (Chefdirigent)
ベルリン生まれ。法律の勉強を始めるが音楽に転向。ミュンヘン音楽大学で学んだ後、フロリダ州立大学で高名な作曲家・指揮者の祖父、エルンスト・フォン・ドホナーニに師事。
1953年、サー・ゲオルグ・ショルティの指名でフランクフルト歌劇場の指揮者兼コレペートルとなる。リューベック歌劇場、カッセル歌劇場、フランクフルト歌劇場の音楽総監督、ケルン放送響の首席指揮者を歴任。1978年から1984年はハンブルク歌劇場のインテンダント兼首席指揮者を務める。1984年から2002年まで18年間にわたりクリーヴランド管弦楽団の音楽監督として辣腕を振るう。1997年フィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者に就任。
アメリカとヨーロッパの主要オーケストラならびに歌劇場のすべてに客演。ザルツブルク音楽祭の常連でもある。録音もウィーン・フィルなどと活発に行っている。
2004/05シーズンから北ドイツ放送響の首席指揮者に就任。
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団/NDR-SINFONIEORCHESTER
第二次大戦直後の1945年夏、指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテットの尽力により創設された。1982年首席指揮者にギュンター・ヴァントが就任、妥協を許さぬ厳密な指導によりオーケストラの実力と名声は一段と高まった。その後もエリオット・ガーディナー、ヘルベルト・ブロムシュテット、クリストフ・エッシェンバッハのもと、ドイツの伝統を受け継ぐがっしりした構成、重厚な響きを聴かせるオーケストラとして高い評価を得てきた。ハンブルク、キール、リューベック、ブレーメンで公演を行う一方、放送局所属のオーケストラとして北ドイツ放送のラジオ・テレビ番組のために膨大な作品を録音している。
2004/05シーズンにクリストフ・フォン・ドホナーニが首席指揮者に就任。ハンブルクゆかりの指揮者ということもあり、すでに地元の絶大な信頼と人気を勝ち得ている。
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独ハンブルグに「横浜ストリート」誕生-命名式典に中田市長参加
5月10日10時29分配信 ヨコハマ経済新聞
命名式典が行われるハンブルグ市庁舎
ドイツ・ハンブルグ市は5月11日に行われる世界最大のみなとまつり「第818回・ハンブルグ開港祭」に伴い、市内の港湾再開発地区に新設する道路を「横浜ストリート」と命名し、中田宏横浜市長を招待して命名記念式典を開催する。
横浜港とハンブルグ港は1992年から姉妹港として提携。今回は両市の友好関係ならびにドイツと日本の交流をさらに深めようと、在ハンブルグ日本国総領事館の石原忠勝総領事が今年3月に横浜市役所を訪れ、中田市長に開港祭への出席を要請。「横浜ストリート」の命名についても意向を伝えていた。
中田市長は5月10日に命名記念式典、11日に開港祭に出席。ハンブルグ訪問前の5月9日には「ユーロシティ」の会長都市フランス・リヨン市を訪れ、アジア太平洋地域の都市問題の解決に取り組む組織「アジア太平洋都市間協力ネットワーク(シティネット)」の会長として、ユーロシティとの協力覚書を締結する調印式に出席した。
シティネットは1987年設立、アジア太平洋地域の都市問題の解決・改善に向け、都市間の相互理解と連携のための活動を行っている非営利の国際組織で、現在69都市・38団体が加盟している。横浜市は、シティネットの会長都市及び事務局設置都市。ユーロシティは、1986年設立、132の会員都市から構成されるヨーロッパの主要都市間ネットワーク。2006年11月には、シティネットとの間で、ネットワーク同士の連携を推進することで合意がなされた。
<プラハ音コン>川本さんが3位入賞 指揮部門 5月15日13時2分配信 毎日新聞
13日に行われたチェコの「第59回プラハの春国際音楽コンクール」の指揮部門決勝で、川本貢司さん(34)が3位に入賞したことが、川本さん所属の音楽事務所に入った連絡でわかった。川本さんは東京芸術大指揮科卒。01年にドイツに渡り、ドイツのフォアポマーン歌劇場の第一専属指揮者を務めるなどしている。
ブラームス
ハンブルク