がまん坂

このテーマ曲は暴れん坊将軍第何期かわかりませんがエンディングの曲です。歌詞がわかりやすいし、しみじみします

欽ちゃん球団について

2005-02-23 22:54:03 | Weblog
欽ちゃんが球団を作った。その名も、”ゴールデンゴールズ”どっかのゴールデンイーグルス*1とはえらい違いの品位ある名前だ!!感動した!(小泉総理*2)
この球団が設立された記念に欽ちゃん球団をもっと楽しむためにもプロ野球ルールを欽ちゃん風にアレンジ・レンジ*3してみました。
まず、効果音について、プレイボールにはおなじみの欽ちゃんの仮装大賞のOP曲を使用。バッターが呼ばれるときは仮装大賞のピョーンとかいう音で登場する。ホームランのときは仮装大賞で16点以上が出たときの音を使用する。
審判には2つの電球が点灯する点数ボタンをもたせる。例えば打球がファールかホームランか微妙な場合、そのランプを点灯させるために欽ちゃんが仮装大賞でおなじみ(名物か?)のおねだりを選手と欽ちゃんが一緒になって審判に同情させることできるようにする。ここで情に負けた審判が2つの点灯したらホームランということにする。ちなみにホームランが出た時に選手はおなじみのバニーちゃんからメダルをかけてもらえる。
スコアボードはもちろん仮装大賞の得点表を使用。点数が入ったら”ピッ”*4”ポッ””パッ”という音で点灯する。
始球式は欽ちゃんファミリーを起用 例 月曜日 見栄晴 火曜日 コニタン 水曜日 斉藤せいろく(米やのせがれ) 木曜日 よい子悪い子普通の子のうち一人(週替わり) 金曜日 きせんぬまちゃん 土曜日・日曜日は客が入るのでそこそこ有名な欽ちゃんファミリーを起用。毎回これの繰り返し。(マンネリ!?)
試合終了後、ヒーローインタビューは欽ちゃんが司会でいつもの素人いじりの洗礼を選手たちは受けることになる。
ついでにMVPに輝いた選手はは欽ちゃんの顔が描かれた賞金のパネル(仮装大賞の使いまわしで可)がもらえる。
本来野球では1軍・2軍などと呼ばれていたが欽ちゃん球団では1軍→よい子 2軍→悪い子 3軍→普通の子 と呼ぶ事にする。
最後に忘れてはならないのが試合終了後は欽ちゃんによる反省会。(4時間弱)
選手は引退後もれなく欽ちゃんファミリーに加入することができる。加入権もあり、欽ちゃんがいじりやすい選手ならばテレビ出演も可能だ。まさに至れり尽くせりな人生プランが建てれるぞ!!
まさに高校球児にとっては夢のようだ。うらやましいなこのイガグリどもめ!!
まだまだネタとしては尽きないですがこの辺で止めておきます。(きりがないので…)
現在、ニッポン放送の株取得に奮闘中のライブドアの堀江さんにも欽ちゃん球団買収に身を乗り出してほしいものです。
今後もますます日本の野球界から目が離せないぜ!!(野球なんてまったく興味ナシ男ですが...)

一体、欽ちゃんはどこまでやるのか...

*1われらがライブドア堀っちゃんとの渡辺元巨人オーナーの操り人形ともいえる楽天の社長(名前忘れた興味ナシ男)が激戦(っーか大の大人たちの堀っちゃんイジメ)の末、勝ち取った球団のこと。たいして面白くもない球団です。つまらん!!死ね!!
*2わが国日本を代表する総理大臣。最近の口癖は郵政民営化・三位一体(これもどーでもいい話)それより年金なんとかしろコノヤロー!!ちなみにこの道楽息子はイザワオフィス所属(TVで消えたら次は世襲で選挙出馬するだろうね!!)チクショー!!田舎の自民党支持者めー!死ね!!
*3我々日本を代表とする若者音楽(ジャパニーズ・ポップス)の新星もしくはニューカマー。簡単に言うと大スターでもある”オレンジ・レンジ”をオタク達が蔑称する言い方。ちなみにオレンジ・デイズ(ドラマ)はパッとしなかった。彼らは音楽パクッても自粛していません。きっとコンクリートジャングルの東京が彼らの心をすさんでしまったのでしょうか、きっと沖縄戻れば素直な少年達に戻ることでしょう。!!石原都知事め早く公約(横田基地返還)守れバカ!!弟のほうが数億倍ましだコンチクショー!!!
*4 韓国のミュージシャン”ピ”ではない。ちなみにピはお母さん思いの良い青年だそうです。これからもがんばって外貨稼げよ!!韓国ブームの内にね・・・。




  





何やってんだNHK!!(怒)

2005-02-12 00:12:46 | Weblog
2/11建国記念日とにかくめでたい日だ。しかし、NHKではとんでもない事が沖田浩之で燃えてヒーロー...*1
それは毎年、年末に放送される紅白歌合戦の再放送を平然と放送していのだった。
私は、ショックのあまりこの放送を見ながらふと考え込んでしまった。
この番組は一体誰のために放送しているのだろうか、もしかしたら年末にK-1*2やPRIDE~男祭り*3、日テレのラーメン特番(ホントに見ていた人いるのか?)、もしかしたらでぶやのKUI-1グランプリ(意外とおもしろかった)を見ていた人が紅白を見られるようにとの配慮での放送だとしたら、年末にこれらの番組を我慢して見ずに紅白を見た人たちの気持ちを踏にじっているのではないかと私は思った。
確かに、最近のNHKはおかしくなっている。もしかしたら今でも影で海老沢元会長が糸を引いているのではなかろうか?ちくしょー!みんなの受信料を無駄にしやがって、許さねーという気持ちになりました。
まず、紅白で納得できないことは、イ・ビョンホンが出演して何か韓国語で日韓友好みたいなこと言う前にあの局アナ、自分の局で放送している「美しき日々」を「すばらしき日々」と、間違えやがったことだ。
ちくしょー!!何やってんだよー。NHKは高学歴でないと入社できないんだよ。アンタそれでも日本のエリートさんかよー!罰として”減給”+”イ・ビョンホンのものまね30年間続けるの刑”にしてやりたかったよマジで!!ついでに、この局アナの真横でにこにこぷんのピッコロ*4の必殺技(ベテランお笑い芸人のネタを彷彿させる名人芸みたいなの)で地面でストンピングするとその振動でポロリ(ネズミの少年でスネオの声)とじゃじゃ丸(猫、ひろしでない。)がぶっ倒れる技を食らわせてやりたいと思った。
こうなったら、これからも意地でもNHKを愛してやると同時に見続けてやると心から誓いたい気分でした。ぶっ殺す!!
*1 沖田浩之で燃えてヒーロー - サッカー好きな少年が活躍するアニメ「キャプテン翼」のOP曲、ちなみに「キャプテン」は頭がおにぎりみたいな形の少年らが活躍する野球アニメのこ  と(たしか、ちばあきお作)。
*2 K-1 - 曙が毎回負けるマンネリ番組で特に面白くない(ケーイチではなくケーワンと呼ぶ)
*3 PRIDE~男祭り - 確かに上半身裸の男が多数出演するがゲイの祭典ではない、高田の服からふんどしになるシーンは安田大サーカスを彷彿とさせる名シーン(笑)でしたが...
*4 ピッコロ - ペンギンのメスでぽっちゃり系のぬいぐるみのこと
*よく間違われるのはドラゴンボールで出てきたピッコロ大魔王。後に孫くん(正義fromソフトバンクではない)の仲間になる緑色ナメック星人


デーブスペクターについて

2005-02-11 19:10:55 | Weblog
まずは、彼の経歴について調べてみました。
デーブスペクター Dave Spector
1954年5月5日生まれ
アメリカ合衆国シカゴ出身
スペクターコミュニケーションズ所属
趣味:ジョーク収集

解説
アメリカで20代の頃より、DJ,雑誌編集,テレビ脚本で鳴らした。
1983年にアメリカABC放送のプロデューサーして、番組の買い付け等の為に来日。現在にいたる。
毎日放送「巨泉の世界丸ごとHow mach?」出演の頃から、だじゃれを連発。最近では【だじゃれに詳しいデーブスペクターさん】などと称してCMに出演。もはや彼を止められない。
(出典)テレビ・タレント人名辞典(日外アソシエーツ)

彼は外国人であるからして、他国におけるサクセスストーリーともいえる経歴。まさに彼にしかなし得ない偉業である!感動した!!(小泉総理口調で)
しかし、残念ながらこのテレビ・タレント人名辞典によれば”最近では、だじゃれに詳しいデーブさん”等といったピーコ(双子のゲイの片方)の辛口ファッションチェックばりの文章で切り捨てられているではないか!
デーブよ!これで良いのか!!君の能力はこんなものか?いや、そんなはずはないよな!!
まったく、日外アソシエーツというところははとんでもないことを書いてくれるぜ!!
こんな批判にも屈せずに彼の放送プロデューサー業としてのテクニックを、この腐れきった社会にぶちかましてやるべきではなかろうか!?デーブよ!悩める現代社会人たちが君を必要としているはずだ!!..多分。
だじゃれ収集の人生なんて止めちまって、放送プロデューサーとしての職をカム・バック(ガッツ石松監督作品でないヨ)する日を私は待ち続けたい...です。
でも、一体どんな番組の放送プロデューサーだったのか、もしくは本当に放送プロデューサーだったのでしょうか、東スポのスクープ通りに本当は埼玉県民なのか...これら真相は未だ謎のままです。
こんな感じのデーブスペクター、もはや彼を止められない。...ハズ。

海老沢会長辞任について

2005-02-05 22:04:03 | Weblog
海老沢会長が辞任した。しかし、その直後に顧問として就任した。これに対し多くの人が、非難したため顧問もやめることになった。でも、退職金はたくさん出ると思うので、うらやましい限りです。
 今回の事件に関して、海老沢会長は辞任するのでなく、居座り続けるならば、もう少し、本宮ひろしワールドばりの男気(樹!?)を出して世論と徹底的に戦って欲しかった...です。
 どうせ辞めちまうんならNHKもこのネタを生かすべきだと思う。海老沢会長の生い立ちからNHKの王国を築くまでの過程を描いたドキュメント番組をプロジェクトXで放送してみたらいいんじゃないでしょうか?
タイトルはこんな感じで、
「海老沢会長の軌跡~海老沢王国樹立までのビクトリー・ロード~もちろん政治介入もあるヨ。」
こんな番組しかけるプロデューサーはNHKにいやしないけど、もし放送したら”紅白のマツケンサンバ”の時よりも、”NHKにいいたい”よりも視聴率とれると思う、フジや日テレなんかはマジで悔しがるだろうに..。この番組見た総理大臣はきっと「感動した!!」と言うに違いありません!
 海老沢会長が辞任しないから受信料を払わない人がいるとテレビで報じられていたけど、辞任したので一斉に受信料の支払いが増えたのかが気になります。どっかの放送局敏腕プロデューサー!?の方放送をお願いします。