無事、実家から帰ってきますぃた～
というわけで、今回のテーマはば～ちゃん
みじゅりんにとってのば～ちゃんは、みじゅりんの母方の祖母、
いわゆるアタシの実母だけ。
我が家から車で約一時間の、神戸の郊外に１人で住んでいる。
うちのと～たんは、小学生の頃から母親がいないせいか
結構アタシの母を大事にしてくれる。
で、義母孝行のつもりでか、アタシとみじゅりんを月１回、
２泊３日で実家に送り出してくれるのだ～。
毎月３日、顔を合わす関係というのは結構微妙なもので、
人見知りを始めてからは、行く度に「ここはどこ？あんたはダ～レ？」状態。
３日目になってようやく笑顔が出るかな、といった感じが続いていた。
それが先々月くらいから馴染むのがちょっとずつ早くなったかと思っていたら、
今回は玄関に降ろすなりアタシの動向はさして気にもとめず
１人でトコトコ部屋に入って行ってば～ちゃんを見ても固まる気配無し。
おぉ。えらい進歩やなと思っていたら、みじゅりんってば、
いつもと変わらぬテンションでウロウロゴソゴソしまくり、
気付けばずっとば～ちゃんの後ろ追っかけ回してる～
転んで泣いても、ば～ちゃんの抱っこで満足しちゃって笑ってるし～
みじゅりん、１歳５ヶ月を目前にして、
ようやくば～ちゃんを脳みそにインプットしたご様子。
よっ！
えらいぞ、みじゅりん
その調子でもっともっとば～ちゃん孝行しておくれ～
な～んてノン気に喜んでいたけれど。。。
ふと気付けば今回の里帰りの間、みじゅりんはアタシよりも
ば～ちゃんの側にいることが多かったような。。。
これって気のせいじゃ。。。ないよね。。。
ちなみに、実家に帰る度に新しいワザをマスターする傾向にあるみじゅりんが
今回覚えたワザは・・・・・
「きゃは～」と言いながら、くるくる、くるくる、回転しつづけ、
目が回ってもなお回転しつづけ、最後にはフラついてコケながら、
それでもやっぱり笑っている・・・・・・・という、
見てるこっちがフラフラしそうな怪しい遊び・・・・
どうやら、目が回って倒れ込むことがナゼ？だか楽しいらしい・・・・
この年頃って、大人が見れば大した事ないことが
ヤケにツボにハマっちゃったりするのね～
まぁ、そこが可愛いとこなんやけどね～
でもねぇ、みじゅりん、クルクルしちゃうのはいいけど。。。
お願いだからか～たんのお腹に倒れ込むのはやめてくり～
あんたの
バックドロップ
・・・・・・マジで痛いですから。。。。。
・・・・・それに・・・・・
・・・・・・・もしもこのお腹にあんたのおと～とがいたらヤバイしね。。。