今月の絵本は２冊届きました。『こちょ こちょ こちょ』 うちだりんたろう・ながのひでこ作 『ちゃぷちゃぷメイシーちゃん！』 ルーシー・カズンズ作『ちゃぷちゃぷメイシーちゃん！』は布で出来た絵本です。実は私にとってもこういう絵本は初めて！ちゃんとなめても大丈夫な染料を使ってあって、水洗いも可（多少色落ちします）だそうです。さっそくチェリーに見せると鮮やかな色使いにひかれたのか、興味津々！自分でページをめくろうとするしぐさをしたので、ちょっと手伝ってあげました。このページをめくろうとするしぐさ、親にとってはかなり感激！！でした。最近は絵を触ったり、本を掴もうとしたりしてそれなりに本に興味を持っている様子でしたが、「めくる」という行為。次のページにも絵があると分かるのかな?次も見たいと思うのかな?と…。偶然かもしれませんが＾＾；「めくる」という行為にこの布絵本というのは最適だと思いました。布の間にうすいスポンジが挟まってて、赤ちゃんの手で掴みやすく、軽いのでめくりやすい。本ごと持っても軽いので両手を使って自分だけで持てる。自分でめくった先に違う絵がある、というのは赤ちゃんにとって楽しいものだろうなぁと思いました。絵本に親しむにはとってもいい本だと思います。
ディック・ブルーナの『０歳からの本』というのがあると教えていただいたので、今日ようやく本屋さんに行ってきました。第４集まであるみたいですが、本屋さんには４集のみしかなかったので、それを買ってきました。ＤＶＤもあるとお聞きしたので探していたのですが、探し方が悪いのかなかなか見つからず…うろうろしているうちにチェリーが愚図り出したので童謡のＣＤ（パッケージがミッフィー）で今回は我慢。また今度探すぞー。そして傍にミッフィーのぬいぐるみコーナーがあり、ミッフィーのパペットが置いてあったのでそれもつかんでレジに行きました。ブルーナの本は、本と言うよりカードが蛇腹につながった感じで、正直大人としては本としてどう扱ったら良いのか？？？でもチェリーに見せると明らかに反応が！！前のめり、寄り目になって、手を出して掴みそうにしながら見ていました。蛇腹状態なのもなんだかいいようです♪第１集 ミッフィー?・?第２集 たべもの おもちゃ第３集 どうぶつ?・?となってるようです。全部欲しいな～。家にあるメリーがミッフィーで、最近チェリーが触り始めたと言うだけでこのミッフィーの買いっぷり。われながら親ばかです。でもミッフィーって大人が見てもかわいい、安心して子供に与えたいキャラだし、子供にとってもはっきりした色使いとか、単純な線とかが分かりやすくて良いようです。ちなみに我が家にはほかのミッフィーグッズとしては、スタイ４枚、コンビ肌着２枚、ベビーカー用クリップ、洗った哺乳瓶を入れとくケース（？）などがあります。集めるともなしに集まった。ミッフィー、おそるべし。
パルプンテのぶさんが旬（？）な企画をされていました。
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えっと～夏バテ対策でいいんですよね？バテてしまってからの対策・私の場合です。
まず、程度の差はあれ，バテない年はありません。夏が近づくのが憂鬱なほどです。
「楽しい夏のレジャー♪」なんて計画は私の中にはありません。（涙）
軽症のとき
胃がもたれて食欲がなくなるので、胃を休めるように質・量ともに控えめの食事を摂るようにします。
つい，あっさりしたものと言うと，口当たりの良い冷たいものが食べたくなるんですが、なるべく胃を暖めるようにあったかい汁物などを食べるようにします。
甘いものを食べると余計もたれるような気がするので避けます。
ちょっと回復してきたら気分を盛り上げるためにもあえてボリュームのあるものを食べてみたり。
夜良く眠れるようだと大丈夫！です。
重症のとき
それでもどうしても食べられなくなり、夜寝付けなかったり，途中で目がさめたりなどの睡眠障害が出てきたら，その年は夏に負けてしまった…
食事は作るのもおっくうなので、食べられるものを食べ、水分だけは摂るようにします。
基本的に水分をあまり摂らないほうなのですが、ポカリを常備し(冷えてないもの）、のどが乾いてなくても飲むようにします。
スポーツ飲料でないとダメで、麦茶とかジュースだと余計に胃がチャプチャプしてしんどいです。
これで調子が良くならなければ、夜も良く眠れないので疲れがたまり、クラクラしたり頭痛がしたりし始めるので…点滴のお世話になることになります。
診察してもらうと血圧が低くなってることが多く、「脱水！」と言われるので…たしかに点滴してもらうと随分と楽になるし。
で、軽症のときはだいたい体重は増えてしまいます。活動がにぶくなってるからでしょうか？不健康な体重増加だと思います。
重症のときはひと夏で５kgやせたことがあります。しんどい思いをしたご褒美？
仕事をしていたころは、病院の給食室というところは大変高温多湿なもので…。ずっといるわけではないですが、事務をする部屋（まあ冷房効いている）と厨房内を出入りするのでその温度差にやられてました。
今年はゆる～く冷房入れた部屋でのんびりしているのでほぼ回復です。
夏まっさかりより、梅雨明け～暑くなりかけが変化についていけずバテる時期なので今年はこのまま乗り切れそうです。
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まず、程度の差はあれ，バテない年はありません。夏が近づくのが憂鬱なほどです。
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軽症のとき胃がもたれて食欲がなくなるので、胃を休めるように質・量ともに控えめの食事を摂るようにします。
つい，あっさりしたものと言うと，口当たりの良い冷たいものが食べたくなるんですが、なるべく胃を暖めるようにあったかい汁物などを食べるようにします。
甘いものを食べると余計もたれるような気がするので避けます。
ちょっと回復してきたら気分を盛り上げるためにもあえてボリュームのあるものを食べてみたり。
夜良く眠れるようだと大丈夫！です。
重症のときそれでもどうしても食べられなくなり、夜寝付けなかったり，途中で目がさめたりなどの睡眠障害が出てきたら，その年は夏に負けてしまった…
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スポーツ飲料でないとダメで、麦茶とかジュースだと余計に胃がチャプチャプしてしんどいです。
これで調子が良くならなければ、夜も良く眠れないので疲れがたまり、クラクラしたり頭痛がしたりし始めるので…点滴のお世話になることになります。
診察してもらうと血圧が低くなってることが多く、「脱水！」と言われるので…たしかに点滴してもらうと随分と楽になるし。
で、軽症のときはだいたい体重は増えてしまいます。活動がにぶくなってるからでしょうか？不健康な体重増加だと思います。
重症のときはひと夏で５kgやせたことがあります。しんどい思いをしたご褒美？
仕事をしていたころは、病院の給食室というところは大変高温多湿なもので…。ずっといるわけではないですが、事務をする部屋（まあ冷房効いている）と厨房内を出入りするのでその温度差にやられてました。
今年はゆる～く冷房入れた部屋でのんびりしているのでほぼ回復です。
夏まっさかりより、梅雨明け～暑くなりかけが変化についていけずバテる時期なので今年はこのまま乗り切れそうです。