かもて通信  ☆新上五島町中央山脈より発信☆ ☆個人的議会だより「かもて」のブログ版です☆

camoteはさつまいもという意味ですが、愛しい人を指すのにも使われていました。島の人々が愛する作物でもあります。

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大震災関連・「上五島 受け入れ支援の会」発足

2011-03-21 11:26:56 | お知らせ&新着情報 *!OjO!*

上五島 受け入れ支援の会                2011319

<被災地への呼び掛け文>

 

被災地の皆様

 

私たちは、長崎県は五島列島の住民団体「上五島受け入れ支援の会」です。

私たちは、震災や原発の不安から逃れ、遠く五島まで退避したい方を受け入れる窓口になりたいと思い、島の有志で集まりました。

上五島は、過疎に悩む離島ですが、福島第一原発から約1400km離れた東シナ海に浮かぶ温暖で、相対的に安全なところです。

もし、ひとときでも心身を休めるため、またはお子さん・お母さんを放射能の危険から遠ざけるためにこちらへ来たいという方がいれば、住民同士協力しながら受け入れたいと思っています。

私たちは、ホームステイなどで当面の居場所を確保できるように島内で協力者を募っています。もしも滞在が長期になるときには、古くはありますが公営住宅や民間の空き家が提供可能であることも確認しています。

住民一人ひとりの力は小さく、お互いに不安があるとは思いますが、まずは事務局にお問い合わせください。お待ちしています。

 

事務局:〒853-3321 長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦郷8537

Tel&Fax0959-42-3427(民家なので留守の際は留守番電話にどうぞ)

発起人代表:うたの あや 080-1703-3786

メール:utano@lime.ocn.ne.jp

ほか連絡先:「自遊館」Tel&Fax0959-42-036313301800,木・日定休) 

 

8月15日更新

お問い合わせの前に・・・

呼びかけを始めてから5ヶ月たち、実際「被災者」という方はいらっしゃらず、当初の想定とはまた違った形ですが、受け入れが始まっています。そのなかで態勢が固まってきたところなどをまとめて、コメント欄5-6番目に記載しておりますので、お問い合わせの際に必ずお読みください。よろしくお願いします。

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6 コメント

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はじめまして (てんてん)
2011-03-25 20:52:51
僕は以前上五島に住んでいました。
さきほど、元ママさんから頼まれましたので
僕のブログでこちらのブログを紹介いたします。
ありがとうございます (うたのあや)
2011-03-27 01:59:43
紹介して下さった方に万が一でもご迷惑がかからないよう誠意を持ってがんばりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

また、上五島にもいらしてくださいね。
はじめまして! (miya_syou)
2011-04-02 21:30:15
てんてんさんの所から伺いました。
あと、上五島のブログ仲間の方の記事で知りました。
被災者の皆様には、是非、上五島に来て心と体の傷を癒して欲しいと思います。
私自信も上五島出身です。
この活動を応援しております。
ありがとうございます (うたのあや)
2011-04-04 17:36:42
なんとか、心だけでも届いてくれるといいのですが・・・
特に原発の周辺地域は、復興どころか被害調査さえ出来ず、あまりにも悲惨で胸が痛いです。

「受け入れ支援の会」の新着情報は、町営SNS「してみっか」のコミュニティー掲示板で発信中です。よろしければ
http://shinkamigoto.tv/micca_sns/
から登録してみてくださいね(無料です)
上五島受け入れ支援の会からの報告とお願い (支援の会事務局)
2011-08-15 11:26:37
受け入れを呼びかけはじめてから、はや4カ月経ち、本格的に受け入れも始まりました。
なにもわからないまま、とにかくはじめてみなければ、というスタートでしたので、受け入れ側も手探りの4ヶ月でした。問い合わせ・やり取りから家探し、必要物資の準備、出迎えやお届けなど、事務局として関わる中で、五島に退避してこようという方にあらかじめお伝えした方がよいと思うことが出てきたので、ここで報告します。

1.互いに想像力を働かせましょう。
上五島受入れ支援の会は完全に住民のボランティアグループです。「見知らぬ土地に来るのは大変だろう」という想像のもと、それだけで動いています。ですから、仕事や子育ての傍ら、自分の家に見知らぬ人を出迎え、家探し、集まって掃除、または自分の車で送迎…互いに普通の人間ですから、逆の立場となれるかどうか、想像力を働かせてください。次は新しい方々を迎える立場になります。
お客さん…とは違うと思います。支援の会の新しいメンバーとしてお迎えしたいと思います。

2.目的は「放射能汚染から少しでも子供を遠ざけること」ですか?
ここは海と山に恵まれた島ですが、過疎地でもあり離島でもあります。人それぞれ事情はあると思いますが、生活の便利や体質など、何を優先させるのかは、自分で決めなければなりません。
島で確実に期待できるのは「福島原発事故の影響が少ないこと」のみです。島には島の良さが沢山ありますが、都会と同じ感覚は通用しないと思います。
 受け入れ支援の会は、あくまで「窓口」であり「支援=お手伝い」をすることしかできません。
当座の、あまりお金がかからない滞在先を用意したり、交通・買い物、イベント情報など地元の情報を教えたり、なるべく買わずに済むように必要なものを貸し出し、といったお手伝いはできるし、相談には乗れますが、やはりこちらで用意できる環境は共同生活かつ仮住まいの形でしかありません。
人によって違う条件・要望のそれぞれに合わせることはできません。とくに滞在が長期になったら自分の条件や予算、希望にあう場所はやはりご自分で探す心構えが必要です。

3.共同生活のルールは自主運営が基本です。
 複数の家族で1軒の家を使う「シェアハウス」形式が基本になってきました。また車がないと不便ですが、中古でも一組一台購入が難しい場合、車も「シェア」するのが現実的選択です。
 家や車の経費、お掃除などの分担など、自然にルールができなければ成り立たないと思います。はじめは地元メンバーもできるだけのサポートをしていきますので、ルールはお互いに工夫したり相談したりしながら作り上げてください。難しいことも出てくるのかもしれませんが、誰かが一方的に負担するようでは会の活動自体が続いていきません。
 いまの地元メンバーの力だけではお世話できる方も限られていますが、新しく来た方が独立して、助け合いをリレーして行けば、新たに受け入れ可能になると思います。

事務局でも、緊急連絡先や町のガイドブックや便利なパンフレットなどがあれば見繕って用意したり、安く貸してくれる車をあたったり、手探りながらなんとか工夫をしていきたいと思いますので、島の方も新しく来られた方も、同じ「受入れ支援の会」として、よろしくお願い致します。
現在の受け入れ体制 (支援の会事務局)
2011-08-15 11:27:27
【シェアハウス】
☆ 一組あたり一日300円~500円(水道光熱費・保険・汲み取り料など実費が目安になるため変更の可能性があります)
・数組で一軒の家をシェアする形になります。
・原則として一組一室です。
・台所・お風呂は普通の家のものを共同で使います。掃除などの管理も各自でお願いします。
・食事は自炊で、基本的な道具はあります。
・シーツ類は原則、各自持ってきて持ち帰るようにお願いしています。

【空き部屋の紹介】
☆ 大家さんに謝礼程度(3カ月程度、無料で良いというお家もあります)+ 水道光熱・火災保険等実費負担
・簡単な契約を、直接家主さんと交わしていただきます。
・普通の賃貸ではなく基本的な道具などがそろった状態の家や離れなどが主なので、家主さんの都合で利用できない期間や条件があります(親戚の帰省時、退院するまで、など)
・長期になる場合は、行政の移住支援の窓口にお願いします。

(車)
☆ 1カ月借りる場合>3万円(1日1千円)
☆ 1週間単位>一日2千円
・3カ月以上なら、軽の中古車などで車検期間のあるものを購入した方が安くなると思います。
・車は、自動車整備工場が厚意で代車用を安く貸してくれています。燃料・事故・傷などは利用者の責任でお願いします。

(移住支援)
半年から一年などの単位で住むことを考えている場合は、町のIターン支援窓口を紹介します。
町の仲介で一軒家などを、比較的安く安心して借りられます。

(交流・連絡)
島に来ることが決まった方は、支援の会のメーリングリストに参加していただいています。
MLには、島の人も利用者も同じように参加しています。
携帯電話・スマートフォン・モバイルのデータ通信機器など、こちらでもメールが見られるように準備をされて、こちらでも受け取れるメールで登録をお願いします。交流会やイベントの情報や、物品募集のやりとりなど、有効に使ってもらえると思います。

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