二次創作が厄介な理由を一言で言うと、読み手側と書き手側の思考の違いだと思います。平たく言ってしまえば、読む方として熟知していても、書き方は一から構築しないといけないのです。他の方がどうか知りませんが、少なくても僕は自分で構築したコント用オリジナルキャラの方がかなり書き易いです、はい。
※シ:碇シンジ ミ:葛城ミサト 綾:綾波レイ リ:赤木リツコ マ:伊吹マヤ
【シナリオD】
シ:そうか。こんな僕も有り得るんだ。
ミ:そうよ。あなたには無限の可能性がある。
シ:例えば、ジゴロになって関わる全ての女性を虜にする僕も――。
全:それは無いな。
シ:みんなして僕を否定しなくても良いじゃないか!
【何か聞こえた】
レ:天然ボケ少女とか、良いかも。
ミ:――!?
【危険な香り】
リ:市販のレトルトカレーでさえ不味く作れるミサトの才能。
もし、はなから絶望的な××カレーで作ったらどうなるのか。
マ:先輩。何を唸ってるんですか。
リ:知的好奇心が疼くのよ。
マ:流石は先輩ですね。
【非論理的敗北】
マ:せ、先輩。朝から伏せってどうしたんですか。
リ:見事に轟沈した訳よ……。
二次が苦しい作品の時、六日目が近付くのが本当に嬉しいです(ヘタレか)。
※シ:碇シンジ ミ:葛城ミサト 綾:綾波レイ リ:赤木リツコ マ:伊吹マヤ
【シナリオD】
シ:そうか。こんな僕も有り得るんだ。
ミ:そうよ。あなたには無限の可能性がある。
シ:例えば、ジゴロになって関わる全ての女性を虜にする僕も――。
全:それは無いな。
シ:みんなして僕を否定しなくても良いじゃないか!
【何か聞こえた】
レ:天然ボケ少女とか、良いかも。
ミ:――!?
【危険な香り】
リ:市販のレトルトカレーでさえ不味く作れるミサトの才能。
もし、はなから絶望的な××カレーで作ったらどうなるのか。
マ:先輩。何を唸ってるんですか。
リ:知的好奇心が疼くのよ。
マ:流石は先輩ですね。
【非論理的敗北】
マ:せ、先輩。朝から伏せってどうしたんですか。
リ:見事に轟沈した訳よ……。
二次が苦しい作品の時、六日目が近付くのが本当に嬉しいです(ヘタレか)。