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激安通販と日々の節約生活をメモ

公平なんだか不公平なんだか

2014-12-29 18:38:02 | 日記
公平なんだか不公平なんだかよくわからないことがあります。
公共の施設やテーマパーク、駅等には、男性用トイレと女性用トイレが、ほぼ同じ位置に設置されています。つまり、同じぐらいの数があるということです。それはそれで公平なような気もするのですが、たいがい男性用はすいていて、女性用に長い列ができていることが多いような気がします。
一方、百貨店等では、女性用トイレの数の方が多いと思います。何が公平で、何が不公平なのか、良くわかりませんね。
基本的には女性トイレのほうが混んでいる場合が多く、男性用のそれとの平均所要時間を比較して、それに応じたトイレの数にするのが公平なのかも知れませんが、めんどくさそうですよね。。

違法じゃないのか「クリスマスイブはカップル入店お断り」

2014-12-18 12:58:01 | 日記
店員に対する配慮から
東京のスパゲッティ店に張り出された「クリスマス・イブは、カップル入店お断り」。
店長の粋なはからい♪
ユニークな店長さん、と微笑ましく思っていたけど、
ネットでは好意的なものだけではなかった。
「差別じゃないのか?」「スタッフの精神面を優先するな笑」
など否定的なものも有る。
一般論として、飲食店が店側の基準で客を「選別」することは、法的に問題ないのだろうか。ちょっと疑問。
そこで西口竜司弁護士に聞いてみた。
「結論を先に言ってしまいますが、適法です」
「まず、店を管理しているのは、店長です。法律上、店長は、管理権に基づいて『誰を店に入れるか、入れないか』という選択権を持っています。
また、店では『飲食物の提供』といったサービスを売り物にしています。要するに、飲食店で飲食物を注文し、店側が飲食物を提供する行為は、『契約』ということになるのです」
「民法の世界では『契約自由の原則』という考え方があります。これは、誰もが自分の自由な考えに基づいて、自由に契約を結ぶことができるというものです。
この原則があるので、店が客の注文を拒否したとしても、法律上、問題はないことになるのです」
ただ、人種による入店拒否は違法になる可能性がある、という。
よく、酔っぱらい入店禁止、というのありますが、それと同じなんでしょうね。

在宅ライターと大掃除

2014-12-14 11:08:01 | 日記
在宅仕事って、家でできるからいいんですけど、仕事とプライベートのけじめがつかないというのが欠点なんです。
まあ、きっちりけじめをつけている方もいらっしゃいますけど。
私の友達なんて、「仕事にとりかかったら、どんなに晴れていても洗濯すらしない」という徹底ぶり。
私なんて、「仕事に取りかるか?洗濯するか?」で悩んで、結局時間を無駄にするタイプで。
だめですねー。
そんな感じだから、年末の大掃除なんかも、「家に居るんだからいつでもできる」と思いながら、いつもギリギリになってするんですよね。
今年こそは、と思って10月頃に少し片付けたんだけど、かえって散らかったまま、という。
在宅ライターの仕事は、年末もありますから、結局このままで片付かずじまいかな?
いや、今年こそは、整然とした家でお正月を迎えなければ!

ざわちん ネタ切れ?

2014-12-10 15:39:41 | 日記
先日、海老蔵のものまねメイクをブログで披露。
これがなんとも微妙。
本人は、元が似ているので、と
リキッドアイライナーでまつ毛の際を埋め、アイブロウペンシルで涙袋、目の下のたるみ、眉毛を書くだけというシンプルな工程。
自信をのぞかせている。
でもネットでは
「誰? まったく似てない」
「海老蔵って言われてから見ても、似てないんだけど」
「後藤真希の弟に見える」
「ざわちん、最近似てないの多いよね」
以前のサザンオールスターズ・桑田佳祐のものまねメイクのときも、「まったく似てない」と話題に。
「ざわちんはブレーク以降、PRイベントやテレビの企画でものまねメイクをする機会が増え、時に粗削りな作品を披露してしまうことも。ものまねメイクは本人も言っている通り、角度やライティングで似せている部分が大きい。しかし、ものまねメイク以外のタレント活動を目指している彼女としては、業界にアピールするため、どんなむちゃブリも受けてしまう。結果、完成度の低いものまねメイクが増えてしまうのでしょう」(芸能ライター)
ざわちん自身
「ものまねメイク1本では、いつかダメになる」
「男っぽい性格なので、おバカなこともできる。バラエティ番組にどんどん出たい」
「歌手活動をしていきたい」
などと発言している。
この先、どの方向にすすんでいくのか、ざわちんは。

老後について

2014-12-06 04:38:01 | 日記
数年以上前から公的年金の破綻が、不安視されているが、これは公的年金ができた頃には想定していなかった少子高齢化が原因であると言える。又、老後の不安は一昔前であれば大家族で子どもに老後を見てもらえるということであったが、現在ではそれは期待出来ない現状もあると思う。ただ、子どもに老後を見てもらうことは期待出来ないとしてもせめて自分が歳をとって働けないのに、子どもの教育がまだ終わっていないということは避けたいとは思う。そう考えると子どもを作るとなると遅くとも40歳までには末の子どもができていないといけない。そうしないと自分が60過ぎても子どもが成人していないことになり、精神的、金銭的に負担が伴うことになる。最近は晩婚化も進んでいるが、老後のことを考えても結婚は早い方が良いのでは無いかと思う。