関西のバスと電車

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【駅探索_JR西日本】№7 京都駅{琵琶湖・湖西・奈良・嵯峨野(山陰)線}

2014-01-11 12:30:30 | 駅探索〈JR〉


きょうと - Kyōto

京都市下京区東塩小路町901(JR西日本)
京都市下京区東塩小路高倉町8-3*(JR東海)
北緯34度59分7.65秒東経135度45分27.92秒
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
東海旅客鉄道(JR東海)
電報略号 キト
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅(橋上駅)(在来線)
ホーム 2面4線(新幹線)
9面14線(在来線)
乗車人員
-統計年度- (JR西日本)-2012年-
189,486人/日(降車客含まず)
(JR東海)-2012年-
33,000人/日(降車客含まず)
開業年月日 1877年(明治10年)2月6日
乗入路線 5 路線
所属路線 東海道新幹線
キロ程 513.6km(東京起点)
◄米原 (67.7km)(39.0km) 新大阪►
所属路線 東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)
湖西線直通含む)
キロ程 513.6km(東京起点)
◄**山科 (5.5km)(2.5km) 西大路**►
所属路線 山陰本線(嵯峨野線)
キロ程 0.0km(京都起点)
(2.5km) 丹波口►
所属路線 ■奈良線
キロ程 0.0km(***京都起点)
(1.1km) 東福寺►
備考 JR西日本:直営駅(管理駅)
JR東海:駅長配置駅(管理駅)
みどりの窓口 有
京都市内駅(中心駅)
新幹線駅はJR東海、在来線駅はJR西日本管理
* 正式な所在地。一部ホームは南区にまたがる。
** 山科方 - 琵琶湖線
** 西大路方 - JR京都線
** 当駅 - 西大路間に京都貨物駅有(当駅から1.8km)
*** 奈良線の正式な起点は木津駅


構内図


(平面図)



(烏丸中央口)
(八条口)
(烏丸改札口)
現在のJR在来線と東海道新幹線の駅は、かつては同じ日本国有鉄道(国鉄)の駅であったが、国鉄分割民営化後は在来線がJR西日本、新幹線がJR東海の管轄に分かれ、駅長もJR西日本とJR東海で別に配置されている。なお、JR西日本の駅は管理駅として山科駅を管轄するが、山科駅は地区駅長が配置され、一定の権限を持っている。

ホームはJR西日本管轄部分は「のりば」、JR東海管轄部分は「番線」と表記・案内されるため、本項でもこれに従う。

JR西日本在来線ホーム(0-10・30-34番のりば)

JR西日本の在来線各線は地上駅であり、東海道本線(JR京都線・琵琶湖線)・湖西線用の島式ホーム3面6線と単式ホーム1面1線、構内西側に山陰本線(嵯峨野線)用の頭端式ホーム3面4線、南側に奈良線用の頭端式ホーム2面3線(このうち1線のみ大阪方面に延びている)を持つ。各ホームは西側橋上駅舎と東側改札内地下通路で結ばれている。橋上駅舎から各ホームにはエレベーターが設置されている。
北側の烏丸中央口に面しているホームは、全長558mで日本一長いホームとして知られているが、0番のりば(旧1番のりば)のホーム自体の長さは323mである。残りの部分は、西端に切り欠きホームとして設けられている30番のりば(235m)である。この30番のりばは関西空港行きの特急「はるか」専用で、1994年9月の運転開始当初は「はるかホーム」という名称が付けられていた。2002年に、1番のりばを0番のりばに改称したのは、配線上の番号(番線)とホーム番号(のりば)を一致させるための措置で、現在の1番線は0番のりばと2番のりばの間にある東海道本線上り通過線の番号になっている。これに関連して、東海道本線の下り通過線は現在廃止されており、当駅を通過する吹田方面行きの貨物列車は7番のりばを通過する形になっている。
西側にある山陰本線ホームは、以前は「山陰1・2番のりば」、1989年に増設され「山陰1 - 4番のりば」と呼ばれており、機回し線(電化後に撤去)が敷設されていたが、1994年12月にホーム番号の呼び名が整理され、「はるかホーム」を含めて30 - 34番のりばと呼ぶようになった。30番台にしたのは、山陰本線の「さん」にかけたものである。34番のりばは、日本一大きい数字のホーム番号である。
旧駅ビル時代は待合室が存在したが、その後長らくは、6・7番のりばにある小さな列車待ちスペース以外は、待合室は存在しなかった。2008年3月中旬、長距離列車の発着の多い0番のりばにも待合室が設置された。

JR東海新幹線ホーム(11-14番線)

JR西日本の各ホームの南側に、東海道新幹線用の島式ホーム2面4線を持つ高架駅である。全営業列車が停車するため通過線はない。
なお、新幹線ホーム(および新幹線車内)の乗り換え案内放送では、地下鉄線はアナウンスされない。
各ホームにはエレベーターが設置されており、11・12番線のエレベーターは1階の新幹線八条口まで繋がっている。

のりば

方面表記は2009年6月現在の駅構内ののりば案内標もしくは発車標に即している。また、特急列車専用ホームは、当該特急の直通路線名で案内されているのでそれに合わせた。

基本的に、0 - 3番のりばが東海道本線上り、4 - 7番のりばが東海道本線下り、8 - 10番のりばが奈良線、30番のりばが関空特急「はるか」、31番 - 33番のりばが山陰本線、11・12番線が東海道新幹線上り、13・14番線が同新幹線下りに用いられている。

駅周辺
周辺は商業地域である。

烏丸口

京都タワー
駅の北側に位置している。


駅付帯施設など

■京都駅ビル
■ジェイアール京都伊勢丹
■京都駅ビル専門店街 The CUBE
■ホテルグランヴィア京都
■京都劇場
■美術館「えき」Kyoto
■京都拉麺小路
■NHKキャラクターショップ
京都駅前地下街ポルタ ※地下鉄の副駅名となっている。
■京都駅前バスターミナル

名所・旧跡など

■京都タワー
■東本願寺(真宗本廟) - 真宗大谷派の本山。

公共施設

■京都市下京区総合庁舎 - 下京区役所などが入居している。 ※地下鉄案内放送あり。
■キャンパスプラザ京都 ※地下鉄案内放送あり。
■七条警察署跡 - 2012年4月、下京警察署発足に伴い廃止された。跡地は京都府により防犯および運転免許などに関する施設である「京都府民ステーション」(仮称)の整備が予定されている。
■ハローワーク京都七条(公共職業安定所)
■京都府赤十字血液センター 献血ルーム京都駅前


企業・金融機関など

■京都中央郵便局
■ゆうちょ銀行京都店
■京都ヨドバシ - ヨドバシカメラマルチメディア京都などが入居する複合商業施設。旧 近鉄百貨店京都店跡。
■オムロン 本社 ※地下鉄案内放送あり
■京都 新阪急ホテル
■ホテル法華クラブ京都

西洞院口

■ビックカメラJR京都駅店(JR京都駅NKビル)

八条口

駅の南側に位置している。

駅付帯施設など

■定期観光バスターミナル
■高速バスターミナル

名所・旧跡など

■東寺(教王護国寺) - 東寺真言宗の総本山。

公共施設

■京都市上下水道局
■京都市南図書館

企業・金融機関など

■京都アバンティ - 京都市による初の再開発事業として設置された複合商業施設。
■ホテル京阪京都
■イオンモールKYOTO
■京都駅八条口郵便局
■PHP研究所 本社
■新・都ホテル

ダイヤ
在来線

JR京都線・琵琶湖線
日中時間帯は1時間あたり新快速が4本、普通(高槻駅 - 大阪駅間で快速になる列車を含む)が6本で、普通の2本は当駅で折り返す。朝ラッシュ時の大阪方面は新快速・快速・普通ともそれぞれ8分間隔で発車する。夕方ラッシュ時は新快速が7分半間隔、普通が8本(4本は当駅止まり)停車する。

湖西線
日中時間帯は1時間あたり4本(新快速を含む。土曜・休日は5本)発着する。朝時間帯の到着は本数が多い。夕方は4本(19時台は5本)発車する。

嵯峨野線
日中時間帯は1時間あたり快速が1本、普通が3本発着する。朝晩は福知山駅始発・終着列車の設定がある。

奈良線
日中時間帯は1時間あたりみやこ路快速が2本、普通が4本発着する。朝晩は区間快速が発着する。

発着する在来線優等列車
当駅は、山陰方面へ向かう「スーパーはくと」、関空特急「はるか」、山陰本線経由で北近畿方面へ向かう各種特急の起点となっている(ただし、「はるか」の一部は米原駅へ直通する)ほか、南紀方面の特急の一部も当駅まで乗り入れてくる。また、大阪駅発着の北陸・信州方面行きの特急も停車する。

北陸方面
特急「サンダーバード」(大阪駅 - 金沢駅・富山駅・魚津駅・和倉温泉駅)
寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪駅 - 札幌駅)
東海道・中央・高山線方面
特急「しなの」(大阪駅 - 長野駅)
特急「ひだ」(大阪駅 - 高山駅。大阪発着列車には富山直通はない)
特急「びわこエクスプレス」(大阪駅 - 米原駅)
山陰方面(智頭急行線経由)
特急「スーパーはくと」(京都駅 - 鳥取駅・倉吉駅)
阪和線・きのくに線方面
関空特急「はるか」(米原駅・京都駅 - 関西空港駅)
特急「くろしお」(京都駅・新大阪駅 - 白浜駅・新宮駅)
北近畿方面(山陰本線・舞鶴線・北近畿タンゴ鉄道線経由)
特急「きのさき」(京都駅 - 福知山駅・城崎温泉駅)
特急「はしだて」(京都駅 - 福知山駅 - 天橋立駅 - 豊岡駅)
特急「まいづる」(京都駅 - 東舞鶴駅)
出入口
在来線の出入口は、北側地上に「烏丸中央口」、北側地下1階に「地下中央口」、南北自由通路に通じる西側橋上駅舎上に「西口」、地下自由通路に通じる地下1階に「地下東口」、南東側地上に「八条東口」、山陰線ホームからアクセスできるビックカメラJR京都店二階に「西洞院口(にしのとういんぐち)」がある。

新幹線の出入口は、南側地上に「新幹線八条口」、南東側地上に「新幹線八条東口」、新幹線コンコース西側に「新幹線中央口」がある。在来線と新幹線は「新幹線中央乗換口」と「新幹線東乗換口」を介して乗り換えできる。

乗り換えは、烏丸口のバス利用者は「烏丸中央口」、八条口のバス利用者は「八条東口」「新幹線八条口」など、在来線⇔近鉄線は西口、在来線⇔地下鉄は地下東口、新幹線⇔近鉄線は新幹線中央口、新幹線⇔地下鉄は新幹線八条東口が至近である。

他の京都市内にある各線の駅や大都市の主要駅と比べると、烏丸中央口は駅前のターミナル(バス・タクシー)が広くゆとりがあるのが特徴である。


駅弁

【萩の家】
◼︎岩魚寿し
◼︎鰻のねどこ
◼︎新撰組ゆかりの幕の内
◼︎平安弁当
◼︎加茂川弁当
◼︎笹うなぎ
◼︎竹籠弁当
◼︎精進弁当
◼︎鯛めし
◼︎京扇


【株式会社 ジェイアール西日本フードサービスネット】
◼︎京風幕の内
◼︎京洛弁当
◼︎こてまり
◼︎なごみ弁当
◼︎京友禅
◼︎味彩弁当
◼︎とんかつ弁当
◼︎中華弁当
◼︎こだわりおむすび弁当
◼︎洋風弁当
◼︎特製おむすび弁当
◼︎栗おこわ


【株式会社 ジェイアール東海パッセンジャーズ】
◼︎日本の味博覧
◼︎上方幕の内 温弁当
◼︎てまり寿司
◼︎花瓢
◼︎東山五条
◼︎大阪名物まむし丼
◼︎特選弁当『京都』
◼︎牛若丸御前
◼︎弁慶御前
◼︎上方幕の内
◼︎中華餐々
◼︎じゅうじゅう亭
◼︎とんかつ弁当
◼︎21世紀出陣弁当
◼︎五目釜めし

【株式会社 戸川】
◼︎味ごのみ
◼︎わらべ
◼︎京三昧



沿革

開業は1877年(明治10年)2月6日。 当初は、新橋駅 - 横浜駅間の鉄道に続いて2番目に開業した、神戸駅 - 当駅間鉄道の終着駅であった。

路線形状の都合や用地買収の楽な寂れた地域だったという理由から、旧来の繁華街である三条通などからは遠く離れた八条通付近に当駅が設置された。初代の駅舎の位置は現駅よりやや北側で、1914年(大正3年)に線路を付け替えて現在地に新駅が建設されるまで使用された。跡地は駅前広場の一部にあたる。

後に当駅から大津駅までの鉄道も開業するが、この時のルートは東山にトンネルを開削するだけの技術がまだなかったことから、現在のJR奈良線を稲荷駅周辺まで南下した後、現在の名神高速道路が走っている敷地を通って、大津駅へと向かうものとなった。

その後山陰本線が開通し、後に近鉄京都線となる奈良電気鉄道や、市内の路面電車(京都市電)も乗り入れるようになり、当駅周辺は急速に発展していった。

1921年(大正10年)8月1日に東海道本線のルートが新逢坂山トンネル・東山トンネルの開通によって馬場駅(現:膳所駅) - 当駅間で変更・短縮されることになった際に、利便性を上げるため五条の市街地近くに駅を移設する案と、新しい市街地の開発を図るため当地の北部を経由するルートに変えて、二条駅が現在設けられている付近に新しい京都総合駅を設けようという案もあったが、市街地付近に線路を引き込むのは予算や用地・工事の面で困難であったことと、当駅付近で線路を迂回させるのはトンネル開通に伴う距離短縮効果を失わせるということから、どちらも立ち消えになった。

東海道新幹線の計画当初は、当駅を経由せずに京都府南部を短絡させて同地に新幹線の駅を設け、速達列車の「ひかり」は同駅を通過させる案となっていたが、自治体や地元財界、地元住民などの猛反発を受けたことから、当駅に新幹線ホームを併設して全営業列車停車に落ち着いた経緯がある。また「のぞみ」が登場した1992年(平成4年)3月、東京発の一番列車「のぞみ301号」は名古屋駅と当駅を通過していた。JR東海の本社所在地である名古屋では「名古屋飛ばし」として問題となったが、京都では観光に適さない時間帯の列車であることから、ほとんど問題視されなかった。1997年(平成9年)11月29日のダイヤ改正で、この「のぞみ301号」は廃止されている。



年表
1876年(明治9年)9月5日 - 大宮通仮停車場(現在の京都貨物駅付近) - 向日町駅間の官設鉄道が仮開業。
1877年(明治10年)
2月5日 - 明治天皇を迎えて鉄道開業式を挙行。
2月6日 - 京都停車場(京都駅)開業。大宮通仮停車場を廃止。
1879年(明治12年)8月18日 - 官設鉄道が当駅から大谷駅まで延伸。この路線はその後大津駅(後の浜大津駅)まで延伸され、さらに後には東海道本線の一部となった。
1895年(明治28年)9月5日 - 奈良鉄道(現在の奈良線)が当駅 - 伏見駅間を開業させて乗り入れ。
1897年(明治30年)
4月1日 - 奈良鉄道の京都駅を七条駅として分離。
11月16日 - 京都鉄道(現在の山陰本線)が大宮駅(のちに廃止)から延伸して当駅に乗り入れ。
1905年(明治38年)2月7日 - 奈良鉄道が関西鉄道に事業譲渡。七条駅は関西鉄道の駅となる。
1907年(明治40年)
8月1日 - 京都鉄道が国有化。
10月1日 - 関西鉄道が国有化。七条駅は国有鉄道の駅となる。
1908年(明治41年)6月1日 - 旧・奈良鉄道の七条駅を当駅に統合。
1909年(明治42年)10月12日 - 国有鉄道の線路名称制定。新橋駅(のちの汐留駅) - 当駅 - 神戸駅間は東海道本線、旧・奈良鉄道の路線は奈良線、旧・京都鉄道の路線は京都線となる。
1912年(明治45年)1月31日 - 線路名称改定。京都線が山陰本線に編入される。
1913年(大正2年)6月21日 - 貨物の取扱いを新設の梅小路駅に分離。
1914年(大正3年)8月15日 - 2代目駅舎供用開始。1915年10月完成。
1921年(大正10年)8月1日 - 新逢坂山トンネル完成により、馬場駅(現・膳所駅 - 当駅)間を新線に切り替え。同時に奈良線旧線(伏見駅 - 当駅間)が廃止され、桃山駅 - 稲荷駅間に新線を建設し、東海道本線旧線(稲荷駅 - 当駅間)を奈良線に編入。
1934年(昭和9年)1月8日 - 駅構内で呉海兵団入営臨時列車の見送り客圧死事故(京都駅跨線橋転倒事故)。
1950年(昭和25年)11月18日 - 駅構内の食堂からアイロンの不始末により出火し、駅舎全焼。
1952年(昭和27年)5月27日 - 3代目駅舎完成。
1964年(昭和39年)10月1日 - 東海道新幹線が開業。
1970年(昭和45年)10月1日 - 東海道本線で新快速の運転が開始され、当駅が東側の起終点となる。
1985年(昭和60年)3月14日 - 日中の快速が高槻駅まで各駅に停車するのに伴い、この時間帯の当駅始発・終着の普通の運行を廃止。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、新幹線部分を東海旅客鉄道(JR東海)、在来線部分を西日本旅客鉄道(JR西日本)が継承。
1989年(平成元年)3月11日 - 山陰3・4番のりば(現在の32・33番のりば)増設。
1991年(平成3年)3月16日 - 奈良線用ホーム8・9番のりば増設。従来の8番のりばを10番のりばに呼称変更。
1994年(平成6年)
9月4日 - 山陰1番のりばを「はるかホーム」に、山陰2 - 4番のりばを山陰1 - 3番のりばに呼称変更。
12月3日 - 「はるかホーム」を30番のりばに、山陰1 - 3番のりばを31 - 33番のりばに呼称変更。
1997年(平成9年)
7月12日 - 4代目駅舎となる新・京都駅ビル完成。駅部分供用開始。同時に近鉄京都駅と改札を分離する。
11月1日 - 駅ビル開業を控えて日中の当駅始発・終着の普通の運行を復活。
11月11日 - 京都駅ビル全面開業。ジェイアール京都伊勢丹開業。
1998年(平成10年)11月24日 - 全ての改札口に自動改札機を導入。
2002年(平成14年) - 1番のりばを0番のりばに呼称変更。
2003年(平成15年)11月1日 - JR西日本でICカードICOCA供用開始。
2007年(平成19年)8月23日 - JR京都駅NKビル開業。ビックカメラJR京都駅店が入店。店内に嵯峨野線ホームと直結する改札口の西洞院口を開設。
2008年(平成20年)2月13日 - 南北自由通路の西側橋上(西口改札前)に「スバコ(SUVACO)・ジェイアール京都伊勢丹」開業。
2009年(平成21年)7月20日 - 嵯峨野線当駅 - 丹波口駅間(京都駅構内は単線)が複線化。




◼︎東海道新幹線
◄米原 | 新大阪

◾︎琵琶湖線・湖西線
山科 | 西大路►

◼︎嵯峨野線
丹波口►

◼︎奈良線
東福寺►






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