もっとひろくにくん2007-2024

Think globally, laugh locally
明日の明日は今日にある

モンベル クロノスドーム 4型 の試し張り

2008-06-21 15:38:09 | Weblog
近くの公園でテントを試し張りしました。
モンベル クロノスドーム 4型です。

バーティカルクロスシステムはすべてのポールがつながっています。
一人でも素早く立ち上げられました。
初めてでも立ち上げも撤収も10分程度でできます。
軽いテントが欲しい人にはおすすめです。
背は低いけれどもこれから家族で使っていこうと思います。

怖くて外に出られない人が増えるのではないか

2008-06-13 00:42:03 | Weblog
梅雨です。あじさいがいい緑色を出しています。

この前の秋葉原の無差別殺人が各人の認識する世界を変えてしまいそうです。

「何が起こるかわからない。
不安でいっぱいになる。
昨日までの世界とは同じと思えない。
駅のホームで端に立てない。外に出られない。」

事件の影響は間接的にもいろいろありそうです。

経験が日常生活の安心のラインを作ります。経験の少ない若い人ほど不安感への影響は大きいでしょう。

これからの不条理な出来事にどう自衛できるでしょうか。

身近な人を加害者にしないことでしょう。何回か踏みとどまるタイミングがあったかと思います。

おせっかいおじさんが必要だと思います。
おせっかいおじさん養成講座は世の中の安全安心に役立ちそうです。

ドリームプラン

2008-06-09 20:25:30 | Weblog
人に賛同してもらえる、自分がまず本気になれる事業を考えている。

自転車の地下駐輪自動出し入れ装置の駅前設置と運営

電信柱地中化推進による商店街や通学路の頭上空間開放推進と工事提案・受注

本屋の本棚と個人の本棚とのバーチャル連携システム構築によるマーケットリサーチ提供ビジネス

まだ本気度が足りない。
チャンスが来ればと考えているだけのところにはチャンスは来ない。

応援したくなる「ナビタイム」

2008-06-06 20:06:43 | Weblog
ナビタイムの目指すところは世界中を一つの携帯電話でナビゲーションできるようになること。
しかも全世界の人が。
ナビタイムのコア技術は経路検索エンジンと地図描画エンジンなので言語や国に依存せずいけると思う。
ベビーカーや車椅子でも通れるバリアフリーのルート案内もしていくそうだ。

金持ちの投資家が乗ってくれる事業の方向だと思う。
私も是非投資したい。

マネする

2008-06-04 19:54:06 | Weblog
『夢をかなえるゾウ』はずいぶんと売れているようです。
よい結果出すためにマネする、模倣することは大事とあります。売れている商品を選んで買うのも成功するマネに含まれるでしょう。
コンスタントによく売れている定番ものからもたくさん学べそうです。

テントが今日朝家を出るとき届きました。箱の軽さに嬉しくなりました。小さな息子に持たせましたもの。
ワクワクとしてきました。

新製品なのでまだレビューがありません。情報提供するチャンスです。

売れているスノーピークのランドブリーズ4を買うのもよし、自分で選んだモンベルのクロノスドーム4を買うもよし。

意志を持って買えばそこから始まるでしょう。
ヤフオクもあるし・・・。

電車の液晶テレビのヒット

2008-06-03 12:21:55 | Weblog
新しいJRの車両には液晶テレビがついていて広告の合間に番組が流れています。お気に入りがあります。
・『ダーリンは外国人』の紙芝居のようなアニメ

つい見てしまう。演出がうまいです。

・ワンポイントマナー
結婚式の返事には口獨点をうたないとは知らなかった。とか

どちらもなるほど系ですね。

テントと物欲と満足と

2008-06-03 00:53:28 | Weblog
アウトドアグッズ購入熱はまだ冷めていません。

我が家のスクリーンタープは結局のところスポーツオーソリティで売っているALPAINEのスクリーンタープになりました。
14800円の15%引きで安く買えました。
まだ広げていませんが黄土色とグレーで落ち着いた色のようです。
計ったら11キログラムもありました。クルマ横付けのオートキャンプでしか使えません。でもこれはいいのです。壊れるまで使います。

その反動でテントは小さい軽いものが欲しくなりました。
ネットで注文しましたがまだ実物を見ていないので楽しみより不安でいっぱいです。
テント購入は判断を間違えたかもしれません。

買い物したあとは使うことに集中したいしたいですね。

ナルニア国物語はしっかり世界を見せてくれた

2008-06-02 23:54:53 | Weblog
先日ナルニア国物語カスピアン王子の角笛を見ました。
前作で王や女王であった兄弟姉妹がロンドンでうまく生活できていないところから、ナルニアに戻って来たときの安堵感、不安感、哀愁感が良くでていました。人を相手にした戦闘なので、子ども向けに気を使っていますが残酷でした。でも物を語るに必要な部分だと思います。

この世界に興味を持ち原作を読みたくなりました。次も映画化するようですね。楽しみです。

ところで今年は『崖の上のポニョ』が7月19日から上映されます。予告編は気の抜けた感じででていてよいです。

以上