続スペイン語講座が始まった。
今までスペイン語講座を受けていた人たちが、もっとスペイン語を習いたいということで今日から毎週木曜日7時から、日本語、英語、スペイン語が堪能なペルー人ひろしくんに教えてもらうことになった。
今日の学習は、「Donde esta el bano?」(トイレはどこにありますか?)を中心に進んだ。
練習を多くするために、一人ずつひろし先生と会話をした。
生徒が7人で、みんな必死だったが、笑いもあった楽しい授業だった。
ひろし先生は、「どうでもいいよ」とラテン系らしいおおらかな所があり、ぼくらも間違いは気にせずに、何度も言って挑戦した。
大人が高校生の先生に教えてもらっているが、おおらかな先生のおかげで学習者の大人は何度もまちがっていた。
おかげで、何度も練習でき、とにかく「Donde esta --- ?の文型や「bano(バーニョ)」だけは覚わった。
一つでも覚われば、それでいいのだ。
りっぱ!!