２月２２日 朝から良い天気で、良く晴れて暖かくなる。春の気配も感じられるので、今冬最後の雪堀になることを期待して、薪小屋の軒下の雪掘りをする。前にも雪掘りをしたのに、このところの降雪で、屋根から軒下に５０～６０センチの雪が連なってしまい建物が潰される危険が有るので、軒下を掘り、屋根の雪を落とす。３日前にロータリーで雪の壁の端を飛ばしておいたので、今日は３０分ぐらいで屋根の雪を綺麗にする。気持ち良い天気で、楽しい作業だった。
今日は朝から良い天気になったが、昨日・一昨日とで1メートル位降ったので、積雪は更に増え、窓から見える景色はほんの少しになってしまった。朝日の下に見える雪の壁は庭の雪だが、3メートルになり、窓際に立たないと空以外見えなくなってしまった。右の映像は窓際から写した黒姫山だが、暗く見える手前の雪は窓の囲い板についた雪で、一晩で50センチほど高くなった。左は年末の様子で、雪の量が違うのは当然だが、太陽の出る位置は大分左に戻り、春が近いことを感じさせられます。
2月6日朝起きて(*_*)。予想を遥かに上回る70センチの雪が積もっていた！居間の窓からやっと黒姫山が見えるだけだった。除雪機のオーガの丈が７０センチなので、どうにか一度で飛ばせたが、居間の前は屋根から落ちた雪が多いので除雪機が隠れる位で苦労してやっと通り抜ける。窓越しの風景は左が昨日で右が現在だが、もう一度降ると電柱は見えなくなりそうになった。5枚目の写真は除雪した後の今の前で、180センチの青竹の遥か上まで積雪が伸びて3メートルに近くなった。