なかなかお洒落な天牛発見。体長は１３ｍｍ前後。トラカミキリの仲間だろうと調べたけど判りませんでした。
一番似ているのはフタオビミドリトラカミキリだけど、こいつには上翅の付け根付近に斑点（斑紋）が無いので、タイトルには？をつけました。
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昨晩、外で蛍になっていたら、我家の外灯にやって来ていたのでパチリ。なぜか俺のデジカメは、フラッシュを焚くと色合いが変わって写ってしまうから気に入らない。
仕方ないので室内に持ち込み、ホワイトバランスや蛍光灯モードなど、色々デジカメの設定を変えて撮影し、色合いが実物に一番近いものを掲載しました。
体長はこれくらい。
ソフトにノギスを当てているので１２ｍｍジャストか１２ｍｍ足らず。
俺が触るとすぐ死んだふりをする。しかも結構長いから何だか面白い。
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クワガタは出ていないかと覗いたタブの樹から、今丁度、樹の中から出てきたばかりのホシベニカミキリと遭遇。
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体長１２～３ｍｍ。
肌の弱い人が触るとかぶれてしまうハゼの樹（ウルシ）にいつも居る。こいつは相当な人見知りのようで、人の気配を感じただけでどこかへ飛んで行くものだからデジカメに収めるのに難儀した。
２枚の画像は同一個体ではありません。
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江戸時代、長崎の出島から日本の彼方此方に拡がっていったカミキリムシ。元々の故郷は中国あたりらしい。
居てはいけない生物をこうして目の当たりにすると、我々がしている舶来品のクワガタ飼育は、いけない事のように思えてきた。
体長１２～３ｍｍ。
脱走されぬよう外来種の管理はしっかりおこないましょう。
