「投票する愚民」の判断は・・・

　　- 先日の会話 -

　　A　「選挙、どこに投票するの？」

　　B　「○▲党。」

　　A　「それって●▲■会だぞ。」

　　B　「親が会員だし、俺もなってるかも・・・。」

　　A　「親、関係ないだろ、自分の投票したいとこに入れなよ。」

　　B　「親から金借りてるし・・・。」

　　A　「外国人参政権に賛成してる党だぞ。」

　　B　「いいんじゃない。」

　　A　・・・（絶句）


あなたの隣に中国人が。それでもいいですか？
-やまと新聞社-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（以下抜粋）・・・・・・

　日本は今も経済大国であり、長寿国です。

　今の生活に不満もあるし、景気が悪化してきたこともわかるけれど、世界レベルで見てこれ以上の国があるでしょうか。

　小さな島国に優秀な民族が住み、礼儀や思いやりを持ち、互いに助け合い生活してきた日本。

　中小企業が中心となって素晴らしい技術を磨き、資源もないこんな小さな国が世界で２番目の経済大国になっただけでなく、世界一の治安を誇り、拳銃の所持率も限りになくゼロに近い。そしてどこにいても水が飲める。

　公園にいても安心して水が飲めるということはすごいことです。実はこれ以上の社会福祉はないのです。

　水を高いお金で買わなければ飲めない国がほとんどです。

　日本は違います。

　その努力をしてきたのです。その日本のどこがいけないのでしょう？

・・・・・・

　日本は断じてダメな国ではありません。まだまだ底力があります。

　大切な技術の垂れ流し、税金の外国人への無償流出を防ぎ、日本を守ろう。

　参議院選挙が最後の砦です。負けたら外国人が入ってきます。

　これが本当の争点です。