「コンビニ人間」を読んでみた

文藝春秋を買って芥川賞のコンビニ人間を読みました。

芥川賞の作品は単行本ではなく、選考経過や作者インタビューが掲載されている
文藝春秋で読むのが好きです。
直木賞も、まずオール讀物の選評込みを
読んでます。


この小説は、スロースタートでだんだん
加速していくペースが自分にあって
たようで止まらずに一気読みできました。

以前の受賞作で、冗漫で読み終わる前に
飽きたものもあって(芥川賞はいろいろ
な小説がありますね)、読み終わるかなと
気にしたのは読む前だけ。

主人公を変人といっていいのかな、、
途中で出会ったもう一人のもっと明らか
な変人との組み合わせで周囲にちょっと
した騒ぎが起こるけど、「え？」という
ところで終わり。
後味は悪くないし、思い出し笑いして
しまうし、私には傑作でした。

芥川賞というランク入りにふさわしいか
どうかはわかりません。選者ではないし。
面白ければOKです。





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切腹最中 がお気に入り

最中はあまり好きな方ではありません。

こぶりで求肥入りのこちらは別です。

いつも国立劇場の売店にありますが、
新橋で本店の近くに行ったので購入
しました。



浅野内匠頭の切腹に因んだネーミングで
このあたりはその舞台となった、昔の
田村町です。


緑茶にもコーヒーにも合います。
休日の読書のお供に。




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ヒレカツ依存症？

金曜日の夜、またまた極上ヒレカツを食べに。


超大盛りのキャベツに、厚いカツ！
一切れがこんな感じ。


前に食べに来て、翌日にとてもラッキー
な１日を過ごせたので、縁起担ぎには
一番のカツです。

ビールにもぴったり。





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花のある風景

ポーチュラカを毎日見ています。

何色もの花が緑に散らばっているのは涼しげです。







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真夏のランチ & オリンピックから真田丸まで

立秋です。
35度という暑さの中、担々麺を食べに。

自ら行く気にはなりませんが久しぶりに
会う知人の誘いで炎天下をフル装備で
外出しました。

さっぱり系ではなく濃厚な担々麺が
美味しく食べられて小さな達成感。





オリンピック、昨日の入場行進を偶然
観てしまったのでなんとなく観てしまう。
５個メダルが取れた。
日曜日で良かった。

夜は真田丸が出浦様主役のハラハラ
展開、終わって直後のニュースが杉並
での爆発事件。

(出浦様のスピンオフ希望‼️)

立秋なのに暑いのはいいとして、
出来事までいろんな意味で暑い日でした。





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