まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

拓大紅陵の判断

2017年07月11日 | 日記
一言で言えば、今の与党の驕りのような事件が千葉県の高校野球界でおきてしまった。
 
昭和の千葉の高校野球といえば、銚子商業、成東など県立高校が覇を競っていた。
憧れを持って一般受験し、そこで花を咲かせる時代だった。
 
平成になり、勝つことを目的とした私学の時代になり、木更津の拓大紅陵もそんな一校だ。
 
実態は知らないが、おそらくスポーツ推薦のような形で、全国から集まった子たちは、出身エリアではスターでも、拓大紅陵野球部では普通の人。

すごいやつはこの世の中どこまでもいる!
そんな初めての壁にあたる環境だ。
 
進学の必要性(できれば同じレベルの広い世界にどんどん入っていく)、大きな会社での転勤・昇進と同じなんだけれど、十代の多感な時間を過ごす子たちの適性をケアする仕組みがなかったこと、”勝てば官軍”の驕りの結果起きた事件だと思う。
 
校長の会見で、”在学生は一生懸命自分の夢を追って頑張っている。出場辞退は考えていないと強調した”らしいが、このスタンスは一県民として、よく言ったと支持したい。
 
切磋琢磨の中で伸びてきた(野球で)力のある子たちが、あいつらのために!という心の傷をずっと負うことはあまりにも残念だからだ。
 
少し前に、相撲界でも房総出身者が根っこが同じような事件を起こした。
 
自分のできないスポーツの勝負をみて、ああだこうだいうのは楽しいが、実際勝ち続ける人は少ないし、それもいつかは負ける。
 
どうだっていいのだと思う。
 
スポーツを通じて教育を行おうとする私学、一軍に勝ちをすべてにするスタッフの配置はいいけれど、二軍スタッフには、スポーツで負けることが人生の負けではないということを知っている、教育者(=ほんとの先生)を雇って欲しいなぁと思う。
 
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<今日は何の日>
 
1966(昭和41)年の今日、第1回全日本サーフィン大会が千葉県鴨川海岸で開催されました。
 
今年は第52回大会が、8月23日から静岡県豊浜海岸で行われるらしいです。
 
次のオリンピックでは、一宮町東浪見(釣ヶ崎海岸付近)ですね。
 
昭和の頃の東浪見海岸の風景を世界中にみてほしかったかも。
今はみるかげもない!
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