ちょっとバー 武蔵小山駅前のビルの1階の奥ひっそりと存在するカラオケバー

小さなカラオケバー、楽しいスタッフ、美味しいお酒、今日一日のストレスを吹っ飛ばす!

漁師さん直送マグロ

2016-02-26 22:10:24 | グルメ
絶対美味しい、

絶品マグロ寿司三昧

2月27日(土)・28日(日)
二日間限定

産直
美味しい牡蠣&マグロ、

漁師さんが釣り上げたマグロ、
航空便で送られて来ます。

これは凄い、
美味しいのなんの、

天然釣りマグロ寿司
5貫 750円

炙りマグロ寿司
5貫 800円


勿論
牡蠣も

生牡蠣
牡蠣のチーズ焼き、
牡蠣のオイル焼き

桜の名所 三春町 癌に効く温泉

2016-02-25 23:46:40 | 旅行
郡山市内から意外と近い、
が静かな品の良い町、
三春町、

しだれ桜で有名な場所、
ココに日本でも3本の指に入る温泉が有る。

『霊泉・やわらぎの湯』

秋田玉川温泉と並び、
岩盤浴で有名、

癌に効く、
湯治のお客さんが沢山いる。

温泉と云うより、
特別な岩盤浴施設、

岩盤浴内、
線量が高い場所は
1回10分しか寝そべる事が出来ない。

線量の弱い場所で30分、

1回入ったら、
間、
5時間置かなければ入れない

行った、
岩盤浴入った、

今回が3回目、

起き上がった時、
直ぐ近くの60代くらいの人も
起き上がった、

話し掛けられた、
『どこか悪いところあるんですか?』

『え!”、いえ、』

その人、
『俺は癌』
しかし、
その表情は明るい、
『おれはココに本気で来てんだあ』

病気に立ち向かってるその意識の強さ、
お~~
凄い人だ
癌に立ち向かってるその姿は美しい、
その顔に迷いはみられない』

1日に4回岩盤浴に入り
その間、温泉入り、霊泉水を飲み、
寝る食べる散策する。

それを何日やるのだろう、

そのご本人が云う
『常に検査はやらないかんですよ』
癌になってしまった人からの意見

岩盤浴内で 板張りのコーナーが有る
下からやらた水蒸気が湧き出ているところが有る、
その部分に背中を当ててる、
病巣にダイレクトに当ててるのだろうが
熱い、

三春町はなんだか、
本当にいい町、
四方山に囲まれた、
小さな町、
静かで、穏やか、
桜の観光で日本でも有名なのだろう
観光に力点を置いた行政のせいもあるのだろうが、
町が綺麗、
川の水も綺麗


蕎麦屋さん、


八文字屋さん
天麩羅の油がとても優しい

ほうろく焼きと素麺

天気がいいと、
散策するのに最高、
美味しい蕎麦のお店、
古い神社仏閣、
時間が静かに流れる町

健康で美容にもいいご飯

2016-02-04 01:03:37 | 美味しいご飯
人間の身体は食べたモノで出来上がっている。
簡単な話、

だとするならば、
身体に良いモノを食べると
身体は健康になる。

腸の働きを良くしたら、
肌にも良い、

腸を健康にして免疫力を高め、
体内から悪いモノを早く出した方がいい、


便秘も一発解消


腸の動きが良くないと
血管にもよくないなあ~

そこで
腸の働きをよくする食事(食べ物)を
弁当に、

『健美弁当』を出します。
1個300円。

中身はその日により
変わりますが、

風邪も引かなくなります、

実証済み、

肌も綺麗になります。
実証済み

本当にお話、

和を以て助け合う『和助』

2016-02-04 01:00:08 | 焼酎
鹿児島県の
白金酒造が明治、大正時代に造っていた
「和助焼酎」を蘇らせるべく、
蔵と「酒の一九会」が協力して造った焼酎が、
この「五代目和助」です。
 
樽蒸留で蒸留した焼酎をブレンドすることで、
焼酎本来のまろやかさを引き出しています。
柔らかな飲み口で、芋の甘みがあり、
飲み飽きしない焼酎に仕上がっています。

和助の命名は初代『河田和助』にちなんだモノ、

和を以て助け合う、






ドリンクメニュー

2016-02-03 23:51:52 | メニュー ドリンク
ビール                 
サッポロ黒ラベル  300         
有機ビール     500         
越後ビール     500          
発泡酒『麦とホップ』200
          

焼酎                 
芋                      
白玉の露 60ml 400         
伊佐美       450         


麦                      
壱岐の島     400         


その他、月替りの焼酎

極上『米焼酎・山ほたる』


蔵元直送『時のささやき』

ウィスキー
山崎  500円
白州  500円
竹鶴  500円
その他、
                       
バーボン
ジャックダニエル 400円

ワイン 
赤白  400円

日本酒 400円~
 
季節の日本酒 400円~



ソフトドリンク各種










ノアGHCチャンピオン

2016-02-01 20:37:14 | プロレス
31日のノア横浜文化体育館大会で行われた、
GHCヘビー級選手権は挑戦者の杉浦貴(45)が王者の丸藤正道(36)を撃破し、
第25代王者に輝いた。

14度の歴代最多防衛記録を保持しながら、

約4年7か月もベルトに縁がなかった男を再び最前線に駆り立てたのは、

昨年末に雄姿を見せた2人の“レジェンド”の存在だった。

 鈴木軍入りしてから極悪ファイトに徹していた杉浦だったが、

序盤は封印。“制裁マッチ”を予告していた王者との真っ向勝負に挑んだ。

だが25分過ぎに不知火・改を決められて大ピンチを迎えると、

これを鈴木軍が総出で救出する。

杉浦は4発目の虎王を黒いパイプイスで迎撃すると、

最後は意識もうろうとする丸藤に五輪予選スラム一閃。

2011年7月10日に失って以来の王座返り咲きを果たした。

 試合後はノーコメントながらも、

杉浦は一連の前哨戦でミミズ腫れした胸に鮮血をにじませながらベルトを誇示した。

 現在のプロレス界では一、二を争う練習量を誇る杉浦にとって、

今回の奪還劇は鍛錬のたまものだった。

 影響を受けたのは“世界のTK”こと高阪剛(45)の存在だ。

02年6月のPRIDE21(対ダニエル・グレイシー戦)で総合格闘技に初挑戦する際から練習を見てもらうようになり、

10年以上も高阪のジムに通い続けた。

「言葉ではなく態度で示す人だった」。

衝撃を受けたのが06年5月、

マーク・ハント戦を控えた高阪のスパーリング相手を務めた時だ。

結果的にこの一戦で高阪は現役引退を決意したのだが、

鬼気迫る表情に「生半可な気持ちでは壊される」と感じ、

練習に対する姿勢を改めた。

 杉浦は同時期に“IQレスラー”桜庭和志(46)の元にも出稽古に向かっている。

くしくも2人は昨年末の格闘技イベント「RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)に出場。

「あの年齢で出ることに驚いた。すごい。負けていられない」。

1学年上の2人が新たな挑戦を続ける姿に刺激を受け「年齢で区切るのではなく、

体が動く限りは戦い続ける」という決意を固めたという。

2人のレジェンドに背中を押された杉浦。

5月に46歳になる男は、ベルトを胸にあくなき戦いを続ける。

日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/battle/news/1599280.html

杉浦GHC奪還を後押しした2人のレジェンド
http://news.livedoor.com/article/detail/11131064/

ディリースポーツ
http://www.daily.co.jp/ring/2016/02/01/0008768074.shtml

しかし、まあ、
よくもあんな試合して、
大丈夫?