昨年末、廃車になった我が家のViｔｚ
時折、走っているViｔｚを見かけると思い出して、キュンっとします
姫が生まれ、若が生まれ、、、病気になればViztに乗り込み病院へ
遠くまで一緒に出掛けたり、思い荷物を運んでもらったり・・・・・・
そんなViｔｚとのお別れの日、姫がViｔｚに手紙を書きました
見たとき目頭が熱くなり、涙をこらえるのに必死でした
Vitzへのお花を持ち最後の記念写真
今は、もう・・・・・
ご察しのとおり、母ちゃんは感情移入しやすいタイプなので、もちろんぬいぐるみも捨てられません
毎年恒例の「
京都市消防出初式
」
と、いうことで今年も王子家族とともに出かけました。
はしご車の操縦席に乗せてもらった姫
（帽子まで貸してくれました）
巨大扇風機：大型ブロアー車
隣に大きな救助工作車が・・・
姫と変わらないほど大きいタイヤ
乗り込むのも大変・・・どんくさい母ちゃんなら乗るときに転落しそうです
平安神宮と消防車
よく考えると不思議な光景です
そんなこんなしているうちに車輌の行進が始まりました
前列で食い入るように見ていた若と父ちゃん
（黄色のフードが若、父ちゃんはその若を肩車中）
車輌の行進の次は、本職の人や団の人、民間の人の行進
「あっ、チップや、デールはどこやろ
」と若
本物に申し訳ない・・・・・・名もない着ぐるみ
待ちに待ったカラーガード隊
にやける若と王子
一番前の席を確保し楽しみにして・・・・・たのに、目の前には音楽隊
最後に消防訓練と一斉放水
「ここにいたら濡れるで」と消防隊員に言われ、若と一緒に避難
せっかくなので起震車を体験
昨年は嫌がっていた若と王子も頑張って体験しました
昨年は東北で震災があり、いろいろ考えさせられた年でした。
これからも子どもたちとともに震災について考えていきたいなと思います。
昼食後、「京都タワー」へ行きました
機会がないとなかなか行きませんが、結構いろんなものが見えて面白いです
最近の望遠鏡は性能がいいですね。
せっかくなので、繁じぃに電話をし自宅3階の窓から手を振ってもらいました。
京都タワーから直線距離で約２㎞ほど離れている家ですが、米粒ほどの繁じぃが見えました
「京都タワー」のキャラクターのたわわちゃんです
年が明け、もう1月中旬・・・・・・
年末はばあちゃんの家で過ごした姫と若
雪の感触を確かめる若
続いて
スコップで雪をザクザク 
母ちゃんと一緒に雪だるま作成
どこからかバケツを持ってきて帽子に
その後、姫や甥っ子たちもやってきて雪像づくり
いるか 
ウミガメ
母ちゃんは雪遊びが大好きなので、とにかく楽しい
母ちゃんの小さいころはもっともっと雪が降り、通学が大変だったんです
昔話はさておき、次はそり遊び
ジャンプ台を作り楽しく滑っていました
僕、無理
「ほら、一緒に行こ」 「行ってらっしゃい」
「赤ちゃんの雪だるま」
雪遊びはサイコー
