「ヤドリ浜」からすぐの「ホノホシ海岸」へ
ホノホシ海岸は黒潮にもまれて丸く磨かれた直径10㎝程の石が敷き詰められた海岸
波によって、石と石がぶつかり合って鳴る音が心に響く音で、母ちゃんには癒しの音
しばらくその音に酔いしれた母ちゃんでした(お気に入りの場所に追加)
なんと、海辺の写真を撮るのを忘れていました、、、、、、、、
子どもたちはアスレチックで遊ぶように、岩に登って楽しんでいました
癒された後は・・・・・・「ハブセンター」へ
怖いもの知らずの姫
「冷たかった」と
うじゃうじゃいます
*ばあちゃんは蛇が苦手なため、ばあちゃんと母ちゃんはホテル周辺を散策していました
抜け殻・・お財布に入れておくとお金持ちになるって本当?
威嚇しています・・・あぁ、恐ろしい
2日目の終わりには・・・恒例の「大浜海岸でのバーベキュー」
夕方5時半ごろに大浜海岸へ
まだまだ日差しは強く、油断していたため、こんがり焼けてしまった母ちゃんでした
子ども達は我慢できず・・・・服のままダ~~イブ
若は「保育所のお友達のお土産やねん」と、貝やサンゴをたくさん拾っていました
だんだんと日が落ちてきましたそんなことはお構いなしの子どもたち。
半ケツになっていることにも気づかず(?)遊びに夢中の若
「お土産、お土産」・・・・・・きっとみんな喜んでくれることでしょう
「たのしいよ」
さて、いよいよ日が沈みかけてきました。
そこで、太陽を捕まえてみようということに
なかなか素敵でしょ
ではせっかくなので、母ちゃんも・・・
よっ、乗せてみました
この方は、そんなことも気にせず、相変わらず半ケツで一人黙々と遊んでいました
とうとう雲に囲まれながら、水平線の向こうに日が沈んでいきました
日が沈んだ後は、、、お待ちかねの夕食
海鮮に、豚、イノシシ・・・親戚の皆さんとワイワイ楽しく過ごしました
(母ちゃんの昔の同僚にも会え、とってもうれしかったです)
思いっきり遊んだ子ども達は、一瞬で夢の中へ
父ちゃんは、親戚の叔父さんと飲み屋街へ出かけて行ったのでした
残すは最終日