カナダから届いた大量グリーティングカードにニャンコをモチーフにしたカードがたくさん混ざっていた。使われている紙、文字のデザイン、色調などで大体の年代がわかるので順を追って見てみよう。
1930年代。心なしかニャンコの顔が今と違う。
1940年代。左は戦前のカードだと思う。
元気なアメリカの1950年代。
ヒッピーが出現した1960年代。
カードの紙は現代と変わらない1970年代のカード。
欧米でビクロリア朝に一般的になってきたグリーティングカード。当時のカードは一枚でもちょっとしたお値段なので今回は紹介できなかったけれど、ほんの半世紀の間にも随分と変化があったものだと驚かされる。
*OMAKE*
*1919年生まれのフェリックスとフレンチブルドッグのサラ*
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