激しく胃が痛いです。
内定先の懇親会メンバーの一人から
集中攻撃されています。
「ソリが合わない」にもほどがアル。
私が一言発言する度に嫌われていきます。
いつもオーバーに言っているけど
これは本当です。
みんなで決めなくてはいけないことが
浮上するとします。
今回の場合、参加者の会費をどう集めるか、という問題でした。
私は考えられる方法を挙げ、その中から
選んでもらおうと思ったので、メーリスに
流しました。
すると、彼女はメーリスで私を名指しし、
否定的な発言を行いました。
彼女の言っていることはもっともな内容で
私の上げたプランはよくなかったかもしれません。
でも、モノにはいいようがあると思うのです。
今回に限らず、私のやることに対して
すぐにケチをつけてきます。
初めの1回は、「あ、ごめん」と携帯に向かって
独り言で流しました。
2回目はさすがに人間関係が崩壊したら困ると思い
「ごめん」と言いながら自分の行動に対する説明を加えました
(つまりは言い訳ですね)
3回目は反論もせず、ことを荒げたら面倒になると思い
受け止めました。彼女の望む通りの行動をしようと
努力しました。
4回目は受け止めきれませんでした。
新宿のアルタ前でメールを見た瞬間に
泣きたくなりました。
泣くのは堪えたけど、動揺しすぎて
頭が痛くなり、歩くのも難しく、とにかく落ち着こうと
タバコを吸いました。
無償に誰かと話がしたくなりました。
ここでキャッチに声をかけられていたら
確実に話をしていたでしょう。
もう、何もかもがイヤになりました。
バイト先でも怒られたばかりでした。
こうなると、完全に私に非があるような気がしてきました。
でも、目の前の出来事に熱くなるのが癖なので
ひとまず、落ち着こうと思いました。
なぜ、ここまで攻撃されてしまうのか、検証しようと思いました。
1、私に問題がある
2、彼女に問題がある
まず、1の場合。
確かに、私はこのチームに貢献が出来ていなかった。
それを取り戻そうと動いているが、すでに彼女の中で
作られてしまった私への「使えない」というレッテルが
私の発言・行動を否定的、かつ攻撃へとつながった。
だから、私は自分の非を認めながら、攻撃されても
自暴自棄にならず、やりづらい環境の中でも
自分の出来ることをやり続ける他
彼女の苛立ちを抑えることはできない。
自分が使えなくて、出来ない人間であることを
かみ締めながら、苦しみ、戒めながら企画が終わるまで
もてる力を最大限に活かさなくてはいけない。
次に2の場合。
前回、彼女と企画を一緒にした人間の証言によると
彼女には「人の上に立とう」「人を支配しよう」という
性質がある、とのこと。
よく言えば「責任感が強い」といえる。
しかし、証言者の感情は別のもので
明らかに彼女の扱いに困っていた。
なぜなら、その責任感は方向を間違え
エゴイスティックに働いてしまったからだ。
彼女にとって仕事とは、全体へ貢献するというよりは
彼女自身の自尊心を満たすための表現に他ならず
披露する場を与えられなかったことに
ダダをこねていたからだ。
こうした背景を元に考えると
彼女の攻撃的な発言のでどころがわかる。
私の発言はもしかすると彼女の発言を
どこかで否定した可能性が出てくる。
私にその気はなくとも
私の提案自体が彼女の考えを否定した、と
捉えられてしまったのかもしれない。
だとすれば
別に私は何も悪いことはしていないし
ただ単純に彼女が早とちりをして
感情的になってしまっただけなのかもしれない。
少なくとも、私は私が考えられる範囲で
自分のできることをして
それを伝えただけである。
しかも、私自身のためでなく
企画の成功に向けて行ったものだ。
それが、浅はかで使い物にならなかったから
発言するだけ邪魔だと思われたのかも知れませんね。
「黙ってろ」ということでしょうか。
でも、立場的に黙り込んでいるわけにもいかないし
これから先だって何もせず黙り込んでいるわけにもいかず
やっぱり批判されて文句を言われてもやらなければ
何も終わらないんです。
今は、人に迷惑がられる時期、ということで
我慢することにします。
入社する頃にはもう少しまともな人間に変化していると
いいなと思います。
友達以外の人間にはあまり深入りしたくありません、というのが
心境です。
この懇親会は果たして意味があるのか。
だんだん謎に思えてきました。
一つだけ有意義な利用方法を挙げるとすれば
関わったら厄介そうな人を見つけ
次に仕事でその人に会った時に
上手く扱えるようにチェキっておいてください
ということ。
「私は人が好き」と言う人を尊敬します。
内定先の懇親会メンバーの一人から
集中攻撃されています。
「ソリが合わない」にもほどがアル。
私が一言発言する度に嫌われていきます。
いつもオーバーに言っているけど
これは本当です。
みんなで決めなくてはいけないことが
浮上するとします。
今回の場合、参加者の会費をどう集めるか、という問題でした。
私は考えられる方法を挙げ、その中から
選んでもらおうと思ったので、メーリスに
流しました。
すると、彼女はメーリスで私を名指しし、
否定的な発言を行いました。
彼女の言っていることはもっともな内容で
私の上げたプランはよくなかったかもしれません。
でも、モノにはいいようがあると思うのです。
今回に限らず、私のやることに対して
すぐにケチをつけてきます。
初めの1回は、「あ、ごめん」と携帯に向かって
独り言で流しました。
2回目はさすがに人間関係が崩壊したら困ると思い
「ごめん」と言いながら自分の行動に対する説明を加えました
(つまりは言い訳ですね)
3回目は反論もせず、ことを荒げたら面倒になると思い
受け止めました。彼女の望む通りの行動をしようと
努力しました。
4回目は受け止めきれませんでした。
新宿のアルタ前でメールを見た瞬間に
泣きたくなりました。
泣くのは堪えたけど、動揺しすぎて
頭が痛くなり、歩くのも難しく、とにかく落ち着こうと
タバコを吸いました。
無償に誰かと話がしたくなりました。
ここでキャッチに声をかけられていたら
確実に話をしていたでしょう。
もう、何もかもがイヤになりました。
バイト先でも怒られたばかりでした。
こうなると、完全に私に非があるような気がしてきました。
でも、目の前の出来事に熱くなるのが癖なので
ひとまず、落ち着こうと思いました。
なぜ、ここまで攻撃されてしまうのか、検証しようと思いました。
1、私に問題がある
2、彼女に問題がある
まず、1の場合。
確かに、私はこのチームに貢献が出来ていなかった。
それを取り戻そうと動いているが、すでに彼女の中で
作られてしまった私への「使えない」というレッテルが
私の発言・行動を否定的、かつ攻撃へとつながった。
だから、私は自分の非を認めながら、攻撃されても
自暴自棄にならず、やりづらい環境の中でも
自分の出来ることをやり続ける他
彼女の苛立ちを抑えることはできない。
自分が使えなくて、出来ない人間であることを
かみ締めながら、苦しみ、戒めながら企画が終わるまで
もてる力を最大限に活かさなくてはいけない。
次に2の場合。
前回、彼女と企画を一緒にした人間の証言によると
彼女には「人の上に立とう」「人を支配しよう」という
性質がある、とのこと。
よく言えば「責任感が強い」といえる。
しかし、証言者の感情は別のもので
明らかに彼女の扱いに困っていた。
なぜなら、その責任感は方向を間違え
エゴイスティックに働いてしまったからだ。
彼女にとって仕事とは、全体へ貢献するというよりは
彼女自身の自尊心を満たすための表現に他ならず
披露する場を与えられなかったことに
ダダをこねていたからだ。
こうした背景を元に考えると
彼女の攻撃的な発言のでどころがわかる。
私の発言はもしかすると彼女の発言を
どこかで否定した可能性が出てくる。
私にその気はなくとも
私の提案自体が彼女の考えを否定した、と
捉えられてしまったのかもしれない。
だとすれば
別に私は何も悪いことはしていないし
ただ単純に彼女が早とちりをして
感情的になってしまっただけなのかもしれない。
少なくとも、私は私が考えられる範囲で
自分のできることをして
それを伝えただけである。
しかも、私自身のためでなく
企画の成功に向けて行ったものだ。
それが、浅はかで使い物にならなかったから
発言するだけ邪魔だと思われたのかも知れませんね。
「黙ってろ」ということでしょうか。
でも、立場的に黙り込んでいるわけにもいかないし
これから先だって何もせず黙り込んでいるわけにもいかず
やっぱり批判されて文句を言われてもやらなければ
何も終わらないんです。
今は、人に迷惑がられる時期、ということで
我慢することにします。
入社する頃にはもう少しまともな人間に変化していると
いいなと思います。
友達以外の人間にはあまり深入りしたくありません、というのが
心境です。
この懇親会は果たして意味があるのか。
だんだん謎に思えてきました。
一つだけ有意義な利用方法を挙げるとすれば
関わったら厄介そうな人を見つけ
次に仕事でその人に会った時に
上手く扱えるようにチェキっておいてください
ということ。
「私は人が好き」と言う人を尊敬します。