『謎のミステリーサークル!!』
“大出現!!(秘)ミステリーサークルと殺人バンジージャンプに謎の接点”
内容
たらちね遺跡で、ミステリーサークルが発見された。
一帯の名前の由来となった地元の名士の垂乳根権蔵(麿赤兒)から、
桑潟(佐藤隆太)は、謎の解明を依頼されるのだった。
ミステリー研究会のHPから、桑潟の評判を知ったらしい。
とはいえ、ミステリーサークルは、パンツ?で作り上げられ当然理解不能。
やがて妙な石版が発見される。その石版には、なぜか桑潟の名が!!
その後、権蔵の屋敷に招かれ、“たらちね様”について説明を受けることに。
2000年前に、この地に現れた“たらちね様”は、
もろもろの影響を与えたあと去っていったという。
その信仰があるこの地では、信仰の対象として、
50年に1度、新しい“たらちね様”を輩出しているということだった。
本家筋の権蔵の息子・スケキヨ
分家筋で、、権蔵の従姉妹・雪絵(松永玲子)の息子・虎之介(加治将樹)
両者が儀式で競い合い、新しい“たらちね様”を選ぶという。
だが今回は、石版に名前があった桑潟が、本家の代表となって欲しいと
妙な依頼をされてしまうのだった。
候補となったことで、祭り上げられる桑潟は、良い気分になっていくが、
一方で、仁美(桜庭ななみ)は、うさん臭いモノを感じていた。
そんななか、石版を預かっていた仁美のダンボールハウスが襲撃を受ける。
敬称略
う~~~ん。。。。逆戻り。。というか、
本来のカタチ?でしょうか。
いや、突っ走った。。。と言うべきだろうか。
何はともあれ。
バカバカしく描ききったこと自体は、悪くなかったと思います。
面白いかどうかは、好みの問題ですしね。
自ら“ありえないほどの漫画チック”と言っていますので、
やはり、そういう作品なのである。
ほとんど捻りのないエピソードでしたが、
ま。。
それなりに楽しかったのでokでしょう。
最後は、ふたたび熱く語るクワコー。
今まで以上に、切ない描き方がなされてきましたので、
クワコーに語らせても良いかもしれませんね。
「ちょっとの間でしたけど、いい夢見させてもらいました」
いつも白昼夢を見ているけどね(笑)
楽天ブログ版
第三妄想
“大出現!!(秘)ミステリーサークルと殺人バンジージャンプに謎の接点”
内容
たらちね遺跡で、ミステリーサークルが発見された。
一帯の名前の由来となった地元の名士の垂乳根権蔵(麿赤兒)から、
桑潟(佐藤隆太)は、謎の解明を依頼されるのだった。
ミステリー研究会のHPから、桑潟の評判を知ったらしい。
とはいえ、ミステリーサークルは、パンツ?で作り上げられ当然理解不能。
やがて妙な石版が発見される。その石版には、なぜか桑潟の名が!!
その後、権蔵の屋敷に招かれ、“たらちね様”について説明を受けることに。
2000年前に、この地に現れた“たらちね様”は、
もろもろの影響を与えたあと去っていったという。
その信仰があるこの地では、信仰の対象として、
50年に1度、新しい“たらちね様”を輩出しているということだった。
本家筋の権蔵の息子・スケキヨ
分家筋で、、権蔵の従姉妹・雪絵(松永玲子)の息子・虎之介(加治将樹)
両者が儀式で競い合い、新しい“たらちね様”を選ぶという。
だが今回は、石版に名前があった桑潟が、本家の代表となって欲しいと
妙な依頼をされてしまうのだった。
候補となったことで、祭り上げられる桑潟は、良い気分になっていくが、
一方で、仁美(桜庭ななみ)は、うさん臭いモノを感じていた。
そんななか、石版を預かっていた仁美のダンボールハウスが襲撃を受ける。
敬称略
う~~~ん。。。。逆戻り。。というか、
本来のカタチ?でしょうか。
いや、突っ走った。。。と言うべきだろうか。
何はともあれ。
バカバカしく描ききったこと自体は、悪くなかったと思います。
面白いかどうかは、好みの問題ですしね。
自ら“ありえないほどの漫画チック”と言っていますので、
やはり、そういう作品なのである。
ほとんど捻りのないエピソードでしたが、
ま。。
それなりに楽しかったのでokでしょう。
最後は、ふたたび熱く語るクワコー。
今まで以上に、切ない描き方がなされてきましたので、
クワコーに語らせても良いかもしれませんね。
「ちょっとの間でしたけど、いい夢見させてもらいました」
いつも白昼夢を見ているけどね(笑)
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第三妄想