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妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 第三妄想

2012年02月06日 00時04分01秒 | 2012年ドラマ
『謎のミステリーサークル!!』
“大出現!!(秘)ミステリーサークルと殺人バンジージャンプに謎の接点”

内容
たらちね遺跡で、ミステリーサークルが発見された。
一帯の名前の由来となった地元の名士の垂乳根権蔵(麿赤兒)から、
桑潟(佐藤隆太)は、謎の解明を依頼されるのだった。
ミステリー研究会のHPから、桑潟の評判を知ったらしい。
とはいえ、ミステリーサークルは、パンツ?で作り上げられ当然理解不能。
やがて妙な石版が発見される。その石版には、なぜか桑潟の名が!!

その後、権蔵の屋敷に招かれ、“たらちね様”について説明を受けることに。
2000年前に、この地に現れた“たらちね様”は、
もろもろの影響を与えたあと去っていったという。
その信仰があるこの地では、信仰の対象として、
50年に1度、新しい“たらちね様”を輩出しているということだった。
本家筋の権蔵の息子・スケキヨ
分家筋で、、権蔵の従姉妹・雪絵(松永玲子)の息子・虎之介(加治将樹)
両者が儀式で競い合い、新しい“たらちね様”を選ぶという。
だが今回は、石版に名前があった桑潟が、本家の代表となって欲しいと
妙な依頼をされてしまうのだった。

候補となったことで、祭り上げられる桑潟は、良い気分になっていくが、
一方で、仁美(桜庭ななみ)は、うさん臭いモノを感じていた。

そんななか、石版を預かっていた仁美のダンボールハウスが襲撃を受ける。


敬称略



う~~~ん。。。。逆戻り。。というか、
本来のカタチ?でしょうか。

いや、突っ走った。。。と言うべきだろうか。


何はともあれ。

バカバカしく描ききったこと自体は、悪くなかったと思います。

面白いかどうかは、好みの問題ですしね。


自ら“ありえないほどの漫画チック”と言っていますので、

やはり、そういう作品なのである。


ほとんど捻りのないエピソードでしたが、
ま。。

それなりに楽しかったのでokでしょう。

最後は、ふたたび熱く語るクワコー。

今まで以上に、切ない描き方がなされてきましたので、
クワコーに語らせても良いかもしれませんね。


「ちょっとの間でしたけど、いい夢見させてもらいました」

いつも白昼夢を見ているけどね(笑)




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