『春の贈りもの』
内容
震災から半年、浩二現場で働きはじめた英治(鈴木亮平)
ある日、足をねんざして帰ってくる。足場から落ちたらしい。
“お前まで。。。”と父・平祐(中原丈雄)は諭すが、
亡き郁弥の遺志を。。。と英治そして花子(吉高由里子)は。。。
敬称略
開始5分で。。。。。
今回は、5分で終了である。
あとは、ほんと、どうでも良い話。
震災なんて、無関係。
まあ、それを言い出せば、開始9分ほどから始まる花子部分も同じだけどね。
英治、かよはともかく。
花子って、何してるんだろ??????
そんな感じ。
一応、最終的には、動き出すのだが。。。。