内容
あいかわらず、無職の久太郎(北村一輝)
空腹に苦戦のする久太郎は、我慢してやり過ごそうとするが、玉之丞が。。。
仕方なく玉之丞とともにメシを食らうことにしたが、
玉之丞は少しなめただけで食べようとしない。
よく見れば。。。。やせてきたよう。
猫見屋を訪ねると、お七(高橋かおり)がようやくつくり上げた“猫飯”を提案。
だが。。。値段が高い。
そこで、仕官の口を。。。。と、さる大名屋敷の扉を叩いていたところ、
内藤勘兵衛(笠原紳司)が帰ってきて。。。。
敬称略
“傷つけし 幼心を 思いやり 一気飲みほす いつかの味噌汁”
まだら鬼、玉之丞のために、腕を振るう