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妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 第六妄想

2012年02月27日 00時04分10秒 | 2012年ドラマ
『密室監禁 生き残るのは誰だ!?』
“水着美女(秘)人体発火トリック!!密室に4人の容疑者”

内容
桑潟(佐藤隆太)が目覚めると、妙な小屋にいた。
そこには木村部長(倉科カナ)と“チワワ”沼袋(渡部秀)だけ。
窓の外には海。。。。携帯もダメ。。。出入り口は閉じられ。監禁状態だった。
すると“ミスターたらちね”を名乗る人物の声が響き渡る。
「汚れた罪人に、裁きの鉄槌を」
そして出された質問に答えられなければ、大切なモノを消していくという。

そのころ仁美(桜庭ななみ)は、桑潟と木村の姿が見えないのが気に掛かる。
ミステリー研究会の押川(藤村聖子)山本(河北麻友子)早田(竹富聖花)から、
2年前に起きた“赤いたらちね2・26事件”について知らされる。
IQ540の臨床心理学の敷島悟教授(吉田鋼太郎)が、
学生と閉じ込めて実験を行ったという。
やがてそのウチの1人が、火だるまになり、校舎屋上から飛び降りたと。
一命は取り留めたが、大学は事実を封印するため敷島を学内に監禁したという。

不安を感じた仁美は、耳島アキラ(升毅)から44号館の地下と知らされ
敷島の監禁場所へと向かうのだった。
そこで仁美は、山内康夫(高橋一生)という妙な男と出会う。

一方、質問に正解すれば、なんとなく“天国”を妄想しはじめた桑潟だったが、
そこに鯨谷(倍賞美津子)も現れ、落ち着きはじめたのが再び混乱状態へ。
1度は、、、落ち着かせることに成功した桑潟。
やがて、木村部長から、妹・カオリについて語られはじめる。

そのころ敷島と対峙する仁美は、、、、

敬称略


趣味の火の輪くぐり。。。って。。。。


もう、桑潟の妄想が、ほとんどないと思ったら、
番組自体が、凄い事態になっていますね。

鯨谷との妙な関係も分かったし。


たしかに
ドラマとしては、クワコーのキャラを上手く利用した良いお話だったと思います。



ただなんていうか、

妄想が少なすぎて、物足りなさを感じてしまった。

バカが証明されたのは、面白かったんだけどね。。。


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第六妄想