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山田くんと7人の魔女 第3話

2013年08月24日 23時52分29秒 | 2013年ドラマ

『テレパシー』

内容
虜の能力を持つ寧々(大野いと)とのキスなどから
山田(山本裕典)の能力が、
魔女の能力のコピーであると分析するうらら(西内まりや)
そこで、山田や宮村(井出卓也)そして雅(トリンドル玲奈)は、
残りの魔女捜しをはじめるのだった。

そんななか、うららと入れ替わり追試を受けようとした山田だったが、拒否。
仕方なく補習を受けることになる山田。
その補修中に、斜め前の席にいる大塚芽子(美山加恋)が、
スケッチブックに何かを描いていることに気づく。
補修が終わると。。。。突如、芽子からキスをされる山田。
だが入れ替わらず。
そのことをうららたちに報告したところ。。。芽子が魔女と判明。
能力を知るため、山田と宮村がキス。
見た目には、何も起きなかったのだが、
話していないのに、山田と宮村はお互いの声が聞こえる!?
芽子の能力は、テレパシーだと思われた。

その直後、妙な声が聞こえはじめる山田。芽子のテレパシーだった。
「山田くんにお願いがあるんです!」
今度の追試。。。。テレパシーで答えを教えて欲しいと言う。
どうやら、母・美栄子(阿知波悟美)から実家の病院を継ぐため、
医者になれと言われているようで、どうしても試験にパスしなければ。。と。
だが、話の流れで、
山田とうららが入れ替わって追試を受けていたことが芽子にバレてしまい、
一度、試験を踏まえ、魔女同士のキスを実験してみることになるが。。。。。

敬称略



枠が枠だし、これくらいの軽さは、いいですね。

正直、

アレコレと登場する能力を、どのように物語に反映していくか?

が、気になっていたので。

序盤の唐突な部分はともかく、意外と良い感じの流れで、

一気に、最後までつくられていたと思います。


意外と。。。王道の学園モノ。。。って感じですね。


解決方法も、なかなか楽しくて良かったです。

もちろん、オチも。