『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』
内容
稲刈りが終わり、父・実(沢村一樹)が東京へ戻る日がやって来る。
みね子(有村架純)は、明るく振る舞おうと決意。
妹・ちよ子(宮原和)弟・進(高橋來)にも明るくと。
実自身も、バス停まで一緒に行く美代子(木村佳乃)の手をとり。。。。
敬称略
丁寧すぎるほど、丁寧だね。
名前を字幕で出すだけでなく、就職先まで出すとは。。。。(笑)
ま。。。字幕はともかく。
ほんとに、丁寧だね。
キッチリ描き込んでいる。
微妙に、展開が遅いような気もしないでも無いが。。。。
だって、あくまでも、主人公はみね子だし。
にもかかわらず、今回は、ず~~~~~~~~~~っと。。。。実。
たしかに、予告で見せてしまっているように、
そういうコトになるのも分かるんだけど。
さすがに、多いよね。
これが、“大人の事情”じゃなく、“フラグ”であれば、良いんだけど。
今後も、同じようなコトがあると。“事情”と感じてしまうかもね。