レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
トラックバック、コメントも受け付けています。

相棒season10 第6話 ラスト・ソング

2011年11月23日 21時51分29秒 | 2011年ドラマ
『ラスト・ソング』

内容
“ミス・アンルーリー”安城瑠里子(研ナオコ)のライブが終わり、
ライブハウスを出た尊(及川光博)は、騒ぎを聞きつける。
MK音楽事務所の鎌谷充子(西山知佐)社長が、非常階段から転落死したという。
階段には煙草の吸い殻も残され、事故死の可能性が考えられた。
だがその後、連絡を受けやって来た右京(水谷豊)は、違和感を感じる。
転落したにもかかわらず近くに落ちていた携帯が無傷だったのだ。
実はそれを見て尊は、右京を呼び寄せたのだった。殺人の可能性もあると。

右京と尊は、関係者に話を聞き始めたところ。
支配人の千葉から喫煙に非常階段を利用するのは日常的だったと分かる。
そんななか、携帯の履歴に楽屋があったことから、瑠里子から話を聞くことに。
不幸な事故の可能性を話すが、表情を変えない瑠里子。
そこでスタッフの目撃証言を告げる。
開場前に充子が瑠里子の部屋に入っていくのを見たと。
すると、もめるのはいつものことだと言いきる充子の言葉に、
右京は難事件になる可能性を感じ始めるのだった。

一方、司法解剖の結果を米沢(六角精児)は、右京達に報告する。
転落の際に付いた傷に生体反応がなかったと。
死んでから転落した可能性が高く、、、殺人の可能性があると判明する。
だがどう考えても理解出来ないことがあった。
復活ライブの支援をしてくれた被害者を殺す理由が見あたらない。。。。


敬称略



のらりくらりとかわしていく容疑者。

まあ。。。この手の作品では、1つの定番の“敵”である。


それ自体は良いことだと思います。

妙に重すぎるテーマ付けをして、重い作品ばかりが“相棒”じゃありませんし、
今回のような、刑事モノらしいネタもまた“相棒”なのである。

もしも今回残念なことがあるとすれば、
1.トリオ・ザ・捜一と仲良くなりすぎて、距離感が見えないこと。
2.事件現場に駆けつけたにもかかわらず、尊の存在感がないこと。

それらでしょう。
明らかに、右京1人で捜査していますからね(苦笑)

こんな作品じゃなかったはずなのに、なんだかねぇ。。。。

事件の内容などよりも、
そんなドラマのバランスが崩れている印象があるのも事実でアリ、

“新・相棒”となってからの難点が、再び登場した感じである。


たしかに、ネタにしても、それ以外の登場人物の描き方にしても
ベタな刑事モノと考えれば、まさに“普通”なのだ。

だから、ドラマとしての問題点は無いと言えるでしょう。

ですが“相棒”としては、登場人物のキャラをシッカリと利用してこない時点で、
“相棒”ならぬ、、、1人相棒。。。。いや、、、片棒?
そんな状態である。

そう。。。私に言わせれば、“再発している”という感じだ。


たとえば、今回、右京が前に出すぎてしまうという、
そういった演出をするあまり、ひとつの問題が出てしまっている。

「こういう時って証拠って必要じゃない?」

という容疑者の言葉通り、ほぼ証拠が無い事件なのだ。

が、なぜか、その部分を表現してこない今回。
たとえ状況証拠だけで、事件を解決したとしても、

ほんとは、そういった“証拠が無い”ことをシッカリ表現してくるのが“相棒”

そのため、難事件。。。となり、容疑者が難敵で、
右京たち特命係が苦悩するわけである。。。。最終的に証拠を見つけ華麗に解決!

それが、“ホントの相棒”だったはず。

そう言ったことを表現せずに、最後の最後までモヤモヤした状態で、
興味がわかない事件となってしまった。

悪いとは思いませんが、
たとえベタな事件であっても、“相棒”には、緻密さが要求されると思います。

動機も悪くないのになぁ。。。。



楽天ブログ

第6話 

TBが飛ばない場合は、以下へどうぞ
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-3063.html
『ドラマ』 ジャンルのランキング
トラックバック (19)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« カーネーション 第45回 | トップ | 家政婦のミタ 第7話 »

あわせて読む

19 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
「相棒season10」第6話 (またり、すばるくん。)
第6話「ラスト・ソング」   
相棒season10:第6話 感想 (ホワイト・メモリー)
『ラスト・ソング』 …風邪引きました。昨日から鼻の奥の方が腫れて詰まってて、今日もくしゃみが止まらない。最近急に冷え込んだからなぁ…近いうちに耳鼻科行かなきゃならんかも。 なので今日はこれ終わったらさっさと寝る。明日はサークルないけど授業はいつもどおり...
相棒ten 第6話「ラスト・ソング」 (雪愛のやねうら部屋)
ゲスト:研ナオコ 脚本:戸田山雅司 監督:橋本一 今夜の相棒は~。。。 初めから犯人が分かるサスペンス形式、かとおもいきや! じつはこっちが犯人かよ!?的なお話でござんした~。
相棒 Season ten感想 第6話「ラスト・ソング」 (往く先は風に訊け)
相棒 Season ten感想 第6話「ラスト・ソング」
『相棒 season10』第6話 感想 (シュミとニチジョウ)
研ナオコさんがゲストでした。
相棒season10 (第6話 11/23) 感想 (ディレクターの目線blog@Seesaa)
10/19からテレ朝で始まったドラマ『相棒season10』(公式)の第6話『ラスト・ソング』の感想。 ある意味「相棒」である必然性がない?(その1) ★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ! http://director.blog.shinobi.jp/Entry/3191/ ★Seesaaブログにト...
「相棒 ten」第6話 (日々“是”精進! ver.A)
もう、歌えない・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201111240000/ 「研ナオコ」りばいばる・シリーズ posted with amazlet at 11.11.17 研ナオコ ポニーキャニオン (2006-10-18) 売り上げラン...
相棒ten ()「ラスト・ソング」 (のほほん便り)
今回のゲストは研ナオコ。彼女のシンガーとしての側面を生かして、たっぷり見せ場を作り、相棒らしい、おもてなし(?)に感じました 彼女が真犯人かと思いきや、愛憎劇の絡んだ天才肌のアーチストらしいオチでした。 「でもねぇ、あいつじゃないと駄目なのよ…」 ...
相棒10 「ラスト・ソング」~「ともかく歌いたかった。ただ歌いたかっただけ」 (平成エンタメ研究所)
★なぜ安城瑠里子(研ナオコ)は”LOVE KILLS YOU”を歌わなかったのか?  ここがポイント。(以下、ネタバレ)  ここで犯人が分かれる。  つまり、もし瑠里子が犯人だとすると、歌わなかった理由は、歌の内容が<人を殺した瑠里子にとって生々しかったから>。  しか...
【相棒 Season 10】 第6話:「ラスト・ソング」 (仙丈亭日乘)
伊丹:「第一發見者、かんべそん・・・」
相棒 SEASON10 テレ朝(11/23)#06 (ぬる~くまったりと)
第6話 ラスト・ソング 公式サイトから 伝説のジャズシンガーミス・アンルーリーこと安城瑠里子(研ナオコ)の復活ライブ。 そのステージの休憩の合間に、ライブをサポートしていたイベント会社社長・鎌谷充子(西山知佐)が遺体で見つかった。 充子はライブハウスのビル...
相棒シーズン10 第6話「ラスト・ソング」 (ぷち丸くんの日常日記)
伝説のジャズシンガー・安城瑠里子(研ナオコ)の復活ライブの休憩中に、ライブを サポートしていたイベント会社の社長・充子(西山知佐)の遺体が発見される。 ライブハウスのビルの5階から転落した事故死のように見えたが、偶然ライブに来て いた尊(及川光博)は、...
【相棒ten】第6話感想と視聴率&コラボパン登場 (ショコラの日記帳)
第6話「ラスト・ソング」の感想の前に・・・ヤマザキから『相棒ten』とコラボしたパンが登場♪12月1日(木)より全国のスーパー・コンビニにて、ヤマザキのパン売り場で販売されるそ...
【相棒ten】第6話感想と視聴率 (ショコラの日記帳・別館)
第6話「ラスト・ソング」の感想の前に・・・ ヤマザキから『相棒ten』とコラボし
「相棒 season 10」第6話 (三毛猫《sannkeneko》の気ままにドラマ)
彼女は何故ステージから遠ざかっていたのか。 何故再ブレイクのきっかけになった曲を歌わなかったのか。 第6話『ラスト・ソング』ネタバレです。 18の祈り~ベスト・オヴ・ジャニスジャニス・ジョプリンソニーレコード by G-Tools
相棒10第6話(11.23) (まっつーのTV観覧日誌(*´д`*))
『ラスト・ソング』  脚本:戸田山雅司 監督:橋本一 ミス・アンルーリーこと安城瑠里子@研ナオコのジャズライブの最中に イベント会社社長鎌谷の遺体が発見される ライブハウスの踊り場から足を滑らせ転落死したかに思われたが、 遺体の近くに無傷の携帯電話があった...
『相棒 Season 10』 第6話 「ラストソング」 (英の放電日記)
 今回は、安城瑠里子(研ナオコ)の歌手の性(さが)が主題でした。  焦点は二つ。 ?瑠璃子は何故、「When love kills you」を唄わなかったのか? ?なぜ、瑠璃子は事件の真相を隠す工作をしたのか?   ?この曲はサックスの減音器を使用しなければならなかったが、消...
相棒season10【第6回】テレ朝水9 (だらだらぐーたらぐだぐだ日記)
ラストソング  「死体を見つけたそうですねぇ。大丈夫でしたか??」by右京さん(水谷豊)。 「あっなにっなんのことでしょう」by神戸くん(及川光博)。 全く右京さんったら、神戸くんが死体苦手なの知ってて意地悪言うんだからぁ。神戸くんも、死体苦手なのはとっくにバ...
相棒「ラスト・ソング」 (blog mr)
 なるほど、“Unruly”なのは彼女ではなかった、と。  ちょっと、演出が狙いすぎだった、と思った。  鏡がな。  前半で多用されてたけど、別にそれが生きる話でもなく。  スタジオでの字幕も、なんだかなぁ、という感じで。  研ナオコの雰囲気はさすが。  この人...