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福家警部補の挨拶 第2話

2014年01月21日 21時51分44秒 | 2014年ドラマ

『禁断の筋書』
「少女漫画家の逆襲!因縁が生んだ殺意」

内容
大御所漫画家・細田理恵子(銀粉蝶)の30周年記念パーティーに出席し、
その帰り、漫画家の河出みどり(富田靖子)は、
担当編集者の馬場康之(石井智也)から、妙な話を聞く。
営業部長の三浦真理子(渡辺真起子)が、
少女マンガ雑誌“ルル”のリニューアルに文句をつけているという。
ラインナップを変えるよう編集長・渡辺良進(橋沢進一)に詰め寄っていると。
どうしても引っかかったみどりは、真理子を問い正す。
“また切るつもりなのか”
だが売れなければ意味が無いという真理子は、
みどりに対して、漫画家を辞めたらと言い放つのだった。
次の瞬間、みどりは、文鎮を手に、真理子の頭上へと振り下ろし。。。。

翌日。バスタブの中から、真理子の遺体が発見される。
現場にやって来た福家(檀れい)
鑑識の二岡(柄本時生)から、状況の説明を受けながら、
福家は、自らが興味を覚えた部分の写真をとるのだった。
そして遺体が見つかったバスルームで違和感をおぼえた福家は、
第一発見者の部下・染谷から話を聞くことに。
すると発見時、すでにバスルームのドアが開いていたと分かり。。。。。

敬称略


結局、真面目に捜査をしているだけですね。

周りの人からは、毛嫌いされたり、変だと言われたりしているが。

実際、一部の服装以外は、特に特徴らしい特徴は無い。


こうなると。

“そういう刑事モノ”を普通に描いているだけですね。

まあ、それはそれで悪くはありませんが、

ただね。

“これは!”というようなモノが無いんですよね。


話自体は楽しめていますが、あくまでも物語であって、

映像で魅せるドラマとしては、

正直。。。。どうなんだろう??と言う気持ちである。