内容
結局、安西(古舘寛治)の投資話にのった和枝(キムラ緑子)
これで、借金も。。。と悠太郎(東出昌大)
そんななか、め以子(杏)は、正蔵(近藤正臣)のもとを訪れ、
和枝の結婚の報告をする。
そこで、正蔵から和枝の持っている匂い袋のことを聞く。
一方、悠太郎は、竹元(ムロツヨシ)に安西について尋ねたところ。。。
敬称略
以前あったように、
西門家の話に、め以子が首を突っ込みすぎるのは、
いろいろな意味で不自然すぎること。
だから、今回の案件についても、
まるで西門家の女中のように、目立っていないのは悪くは無い。
ただ。。。ドラマの主人公としては、どうなんだろう???