「結婚しようって本当ですか?過去を許せますか?妻の祈りに夫は…?」
内容
正純(東山紀之)に過去を告白したひかり(柴咲コウ)
「こんな私でも良いなら、結婚してください」
翌朝、正純は。。。。「ちゃんと籍を入れよう」とひかりに告げる。
ひかりの前では平静を装ったモノの、動揺が隠せない正純。
それでも、正純に頼まれ、ひかりは婚姻届を役所に出しに行くのだが、
トラブルが発生し、出せなくなってしまう。
そんななか、育児放棄の母のニュースで、正純は、板垣(城田優)と言い合いに。
ついに、正純は番組降板を口にする。
正純の動揺の原因を感じ取った愛(蓮佛美沙子)は、
正純の聞きをひかりに伝える。
話を聞いたひかりは。。。。。。。
敬称略
前回の、告白で。。。一応、変化が生まれたわけだが。
結局のところ、ラストなんて、
今作が、何度もやっている“コト”で。
ドラマとして、展開は、一応丁寧なので、否定しませんが。
なにせ。。。既視感が邪魔をする。。。
正直
“また??”と思ってしまったのは、言うまでもありません。
せめて、今回の家出の決着だけは、
今までとは違うパターンにしてもらいたいモノだ。