内容
伊佐美(間宮祥太朗)と今宵(川栄李奈)のアパートに
身を隠していたトビオ(窪田正孝)だが、市橋(新田真剣佑)に見つかる。
ナントカして逃げ出したトビオと伊佐美。
そんなときトビオは、蓮子(永野芽郁)から会えないかと連絡を受ける。
指定の場所に行くと、蓮子のそばには、刑事の姿が!
すぐさま、その場をあとにして、伊佐美に合流する。
そして矢波高校の熊野(森田甘路)が怪しいと。。。
一方、マル(葉山奨之)は。。。
そのころ警察のパイセン(今野浩喜)のもとに、
弁護士の西塚(板尾創路)が訪ねていた。
敬称略
面白いかどうかは、横に置いておくとして。
ようやく、逃亡劇になった感じだね。
っていうか、
原作が、どうかじゃ無く。
番宣で、無駄に宣伝するものだから、
そういう先入観が生まれるわけで。
先入観が無ければ、多少なりとも楽しめたはずなのだ。
基本的に、煽って、引っ張るのは、分かっていることだから。
そういう作品って、モヤモヤするのが、普通で。
百歩譲って、そういう部分は我慢できるわけである。
でも、番宣は。。。イタダケナイ。
期待してしまうから。
ま、期待するように番宣してるんだけどね!
さて、とりあえず、そのあたりも、横に置いておくが。
これ、思うんだけど。
分割して描く必要、あるのかな?
それが、気になって仕方がなかった、今回の話である。