「僕が“熟年離婚”させた夫婦!?単身赴任のあやまち…」
内容
久(木村拓哉)は、ある店にいた。手料理を客達にふるまい上機嫌で帰って行く。
そして1本の鍵を取り出して、アパートの鍵を開ける。
そこは、かつて、単身赴任していたアパート。
事故直前にいた町だった。
次の朝、目覚めると。。。見知らぬ人!?現在の住人、徳山正夫(平泉成)
久が事情を説明すると、納得してくれて、徳山は自分のコトを話し始める。
かつては会社を経営していたが、倒産。妻には出て行かれたという。
帰り際、名刺を手渡す久。。。徳山は、その名刺を見て。。。。
敬称略
“ほんとに、どんだけ盛り込むんだ!”って言うくらい、盛り込んできましたね。
今回は、さすがにビックリしてしまった。
たしかに、“色々”と主人公に過去があるのも分かるんだけど、
ここまで盛り込むかねぇ。。。。。
考えてみれば、この枠って、総話数が少ない作品も多いので。
そのあたりも考慮してのコト。。。。かな??
そこはともかく。
これ、思うんだけど。
前編、後編で、完全に分割した方が良いじゃ???
全く印象の異なる話だって言うこともありますが。
一方が過去で、もう一方が現在ってことでもありますしね。