レベル999のgoo部屋

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ゴーストライター 第5回

2015年02月10日 21時49分47秒 | 2015年ドラマ

「舞台に上がったゴースト。逆襲の始まり」

内容
映画化する小説“エターナルレシピ”を書き上げた由樹(水川あさみ)
主演女優・菅原可奈(西内ひろ)とのトークショーに出席したリサ(中谷美紀)
帰宅後。。。。2人で“遠野リサ”だと、由樹に話をする。

そのころ小田(三浦翔平)は、リサの小説“窓際の席で待っています”の原稿の
ある文字を見て、疑惑を抱き始めていた。
そして由樹を食事に誘い、小説内のキャラを批判してみると、ムキになる由樹。
小田は、原稿にある“しめきり”という文字について由樹に質問する。
由樹が“締切り”だと答えたことで、疑惑は確信に変わる。
小説を書いているのは由樹なのではと、正す小田だったが。。。。。

そんななか、編集部にリサ宛で手榴弾が送られてくる事件が発生する。
ニセモノだったが。。。。書かれていた脅迫文を見たリサは、顔色を変える。
それは息子・大樹(高杉真宙)がやったモノだった。

大樹に非難されたリサは、小説家を辞めると神崎(田中哲司)に伝える。
由樹のことを託すというリサに、神崎は、無理だと説明した上で、
伝えるタイミングが大事だと。。。。

一方、由樹は、尾崎(小柳友)から、長野に帰ってこないかと。。。。

敬称略



ふたりで“遠野リサ”として、活動を続けるリサと由樹。

順調な関係を続けていたのだが、

ついに、リサは、辞めることを決断する。


ま、そんなところか。


前回のあの妙な予告が気になっていた今回。

実際は、それどころではなく

前回が頂点の始まりなら、今回は頂点から一気に転がり落ちた感じ。

まさに急展開ですね。


ドラマとしては、面白いのだが。

予告にシーンよりも、

初回で、あんなシーンを見せてしまっているので。

どうやれば、そこに繋がるんだ???

と言うことで、途中から、頭がいっぱいになってしまった。


正直。。。“ここから”だよね。ほんとに。