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レベル999のgoo部屋

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八重の桜 第1回 ならぬことはならぬ

2013年01月06日 19時12分55秒 | 2013年ドラマ


『ならぬことはならぬ』

内容
慶応4年。会津・鶴ヶ城は、砲火にさらされていた。
その中には、
異国の地から流れてきた銃を手に取り戦う山本八重(綾瀬はるか)の姿があった。

17年前の嘉永4年のこと。
父・権八(松重豊)母・佐久(風吹ジュン)の間で5歳となった八重(鈴木梨央)
初めて国入りする松平容保(綾野剛)の列を母とともに見守っていた。
その列の中に、兄・覚馬(西島秀俊)の姿があったからだった。
久々の再会に八重は、銃を握り的を撃ち抜いていく覚馬の姿に大喜びし、
自分も撃ちたいと言い、権八らを唖然とさせる。

そんななか、容保を前に開かれた狩の場で、八重は。。。。。


敬称略



公式HP
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/


作者は、山本むつみさん。

ここだけを見れば、そこそこ期待は出来る。

演出などを見ても。。。であるのだが。

微妙に、不安も感じるのが、今作の困った部分で。

実際のところ、一部にはそういったところが見受けられます。


とはいえ。プロローグとしては、悪くない印象ですね。

若干、引き延ばし気味ですけど。ある程度仕方ないことだろう。


第一印象として、キャスティングのバランスの良さ。。。が、
最も期待が出来る部分かな。

誰が登場するかなんてのは、どうでも良いこと。

バランスが最重要ですから。


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第1回