内容
玉之丞のために猫飯を作るなど、猫の世話に奮闘する久太郎(北村一輝)
とはいえ、金が無くては。。。と、傘張りをはじめることに。
意外と集中力が要ることから、剣術修行のように張り続けるのだが、
ふと気が付くと。。。玉之丞が、吊していた傘を落としてしまっていた。
困り果て、相談がてら猫見屋を訪れるが、
そこに同心が聞き込みにやってくる。
なんとか、誤魔化したモノの。。。。
そこで、
お七(高橋かおり)の知人の住職の元へ玉之丞を預けることにするが。。。。
敬称略
時代劇としては、良い雰囲気だとは思いますが。
。。。これで良いのかな??
今回など、玉之丞。。。必要だった?
“いたらいた いなきゃいないで 胸騒ぎ さらば孤独と 静けさの日々”