レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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おひさま 第143回

2011年09月16日 07時48分08秒 | 2011年ドラマ

内容
夫・和成を親友のもとへ送り出した陽子(井上真央)。
だが、、、手紙が届き。。。
 
そんななか、陽子、杏子のために秘密のたくらみが。。。。


敬称略


“和成が悪い”のだそうである。
そのうえ、なぜだか徳子から、とばっちりを受ける道夫

もう、これだけで、今作の品位の低さが分かるというモノ。


下品きわまりない。


そこに至るまでのドラマ等を、ほとんど描いてないというのに。

男たちに“悪役”を押しつければ、全てまとまると思っている。



そうでなくても。
あれだけ、無理矢理電話を多用していた“世界”なのに、

なぜだか、手紙ばかりを多用する。

この稚拙さ。

そして

松本から、安曇野へ強引に引っ越せた“お姫様主人公”は、

教え子達に勉強を教えに行くならまだしも

わざわざ、来させている。


こう言うところにも、明らかな不自然さが存在する。


店の開店の時は、
“こんなところ”と言わんばかりの田舎町に来た描写をしておきながら

それ。。。。気持ちの上でなく、

物理的にも、気楽に来られる場所じゃないというのに。。。。。

わざわざ、、、、やってきている。

かわいそうな、教え子達。


きっと。

主人公様を満足させなければ、“遠き国のおばあさま”により
鉄拳制裁が加えられるかもしれないから、

嫌々来ているのだろうね。

“育子事件”を、みんなに吹聴しただろうし。


約束じゃなくても、何度でも言うこと聞いてくれるんだよと。。。

警察に圧力をかければ、

あんたたちなど、どうにでもなるんだよ。。。

暗黙の圧力がかかっているのだ。




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第143回