内容
ある日、父・実(沢村一樹)の弟で、叔父の宗男(峯田和伸)がやってくる。
色々なコトがあって、沈みがちだったみね子(有村架純)たちに笑顔が戻る。
もうすぐ、稲刈りで戻ってくる父。でも、すぐに東京へ行くと。
寂しさを口にするみね子に、宗男は。。。。
敬称略
“俺は決めたんだ。笑って生きるって”
まあ、ドラマ、物語だからいろいろあるんだけど。
本当は、そういう姿を描いて欲しいんですよね。
“朝ドラ”だから。
いや、それこそが、“朝ドラ”の役割だと思っています。
ドラマだし、何を描いても良いんだけど。
難解なモノって言うなら、ともかく。
主人公に対して不快感を感じるってのは、絶対に辞めてほしいものだ。
あ。キャラを描かないってのは、論外だけどね。前作のように。
最後に
やっと、東京のメインセットの公開ですか(笑)