内容
坂田(世良公則)との話で、何かを感じ始めた梅子(堀北真希)
“開業医”について考えはじめていた。
事情を知った父・建造(高橋克実)は、坂田医院を訪ね。。。。。
そんななか、
父・建造から、論文を褒められる梅子。
「助手になれる」という建造の言葉に、「開業したい」と梅子。
敬称略
“いつから考えていた
“この間から考えていたの
わたしがなりたいのは町のお医者さん。
折り返しと言うこともあって、ドラマらしく転機である。
まあ。建造から褒められているし
そのための準備、、、、論文についても、
ここのところ、“今作らしくなく”丁寧に描かれていましたし。
いや。。。。セリフにあった
「この間から考えていた」ことについても、“らしくなく”表現されていた。
そう。。。。
さすがに、今までの中途半端ぶりじゃ、ダメだと思ったのか、
丁寧さは見えていたので、
一応、納得出来る転機である。
ほんとは、もっともっと描くことはあったハズなのだが、
今作って9割以上が無駄話ですからね。
そこが、ホント残念でならない。
ここ数回が、それなりに良くても、意味なんてありません。
だって、それが《連ドラ》
こんなのが通用するなら、
6月に開始して、4か月のドラマで良かったんじゃ???
そうすれば、前作も2か月ほど余裕が出来たでしょうに(苦笑)
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