『美人研修医は超ワガママお嬢様!?』
内容
海診丸を運営する本院理事長の娘・藤井みちる(瀧本美織)がやってくることに。
研修として、最後に海診丸で過ごすことになったと言う。
一切関わらなくて良いと、日内(荒川良々)は、航太(松田翔太)に注意するが、
“美人すぎる研修医”として雑誌に載ったこともあると聞き、
航太は興味を覚えはじめる。
やがて、みちるがやってくるのだが、医療設備の不備を指摘しはじめる。
唖然とする日内や葵(藤原紀香)眞子(武井咲)だったが。。。
本院で噂になっている航太がいると分かると、
みちるは航太を指導医にと日内に依頼する。
だが文句ばかり言っているみちるを不快に思う眞子は、
なぜ理事長の娘が、ワザワザ来ることになったのか?と疑問を抱きはじめる。
日内を問い詰めたところ。。。。
そんななか航太は、昇(福士蒼汰)とみちるを従え、往診のため阿岐之島へ上陸。
しかし、みちるは、往診先の家にも来なかった。
その直後、航太は、みちるから、ある提案を受けて、下船を決める。
翌日、島で祭が行われることになり、無事に終わろうとしていたが、
参加していた青年・池田晴男(阿部力)が胸を押さえて。。。。
敬称略
やはり
ちょうど、30分頃に、“事件”が発生するわけだ。
このあたりからは、
今作のキャラを魅せながら、医療モノモード。
毎回同じコトではあるが、後半は結構楽しいんだよね。
今回なんて、よくある医療モノの1つのパターンだ。
ただ、これもいつものことだが。。。。前半だよなぁ。。。。