『下町大家族物語~突然のプロポーズ!ずっと一緒に!』
内容
青(亀梨和也)の卒業文集を手に取るすずみ(多部未華子)
そこには、小学校の頃の青の“東京バンドワゴン”への思いが綴られていた。
そんななか、青とすずみは、勘一(平泉成)に頼まれ、
京都で行われる古書店の懇親会“六波羅探書”に出席することに。
出発前に買い取った児童書に
“ほったこんひとごろし”と書かれているモノを見つける。
とりあえず、紺(金子ノブアキ)に任せ、京都へと出発する青とすずみ。
やがて我南人(玉置浩二)に言われ、紺は、ある女を思い出す。
高校の時、三迫貴恵という女性から告白されたのだが、
紺が断ると、貴恵は自殺未遂騒動を起こしていたのだ。。。。
一方、京都に着いた青たちに
京都の古書店のボス・重松雄太郎(篠井英介)が声をかけてくる。
勘一を目の敵にしている重松は、青とすずみに
ある本の値付け勝負を孫の阿曾とするよう言い始め。。。。
そのころ、花陽(尾澤ルナ)と研人(君野夢真)は、
貴恵(ちすん)に会いに行くのだが、
なぜか、横には貴恵の妹・佳奈(鈴木かすみ)の姿もあった。
敬称略
結構、良い話。。。なんだけど。。。特に、京都は。
う~~~ん。。。。紺事件は、必要だったのかな??
ドラマとして。