レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第1話

2017年04月24日 00時08分01秒 | 2017年ドラマ

内容
2週間前から“自然の森博物館”で働く館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)
その日の朝も、憂鬱だった。
磯崎斎(上川隆也)谷上和裕(近藤公園)など変人揃い。
志倉愛理(新川優愛)だけは、普通に見えていたが。。。。
その日、館長の杉森重男(渡辺憲吉)に言われるがまま、
未だ会っていない九条櫻子(観月ありさ)の自宅へと行かされる。

家政婦の沢梅(鷲尾真知子)と暮らしているようだが。。。
部屋へ通された正太郎は、櫻子へ挨拶をするも、無視されてしまう。
櫻子は、真剣な顔で鍋の中をかき混ぜていた。
しばらくして、キツネの骨を手に現れる櫻子に、正太郎は驚きを隠せず。
だが、骨を手に櫻子は笑顔で、組み立てはじめる。
すると櫻子は、1つの骨を手に、見つかった場所へ案内しろと正太郎に命じる。

場所を聞くため愛理にメールをしたところ、
なぜか、磯崎から珍しい草花の写真を撮ってくるよう言われるのだった。

やがて。。。山に到着した2人は、人の白骨死体を発見してしまう。
どうやら、キツネの骨の中に、人の骨が混ざっていたらしい。
人骨の鑑賞をはじめる櫻子に、正太郎は怯えるしか無かった。
その後、山路輝彦(高嶋政宏)近藤卓也(細田善彦)刑事たちがやってくる。
すると櫻子は、死亡推定時期や年齢などを次々と指摘していく。
まさかのことに、山路は、2人を署に連行する。

2人の身元が判明し、現場にいたことには納得するのだが。
所持品などから死体の身元が三島多香子だろうと話をする。
正太郎の住むマンションと同じマンションに住む人間だという。

敬称略


原作は未読

脚本は、山岡潤平さん

演出は、佐藤祐市さん

 

う~~~ん。。。。

予想どおりだね(苦笑)


そもそも、標本士だ。。骨好きだと言っているのに。

その“先入観”が邪魔をしてしまい、

あまりに万能過ぎな能力に、都合が良すぎ。。。と感じてしまった。


これ、最も致命的だよね。