「七課解散!?最後の敵は最強毒婦と尊敬したボス」
内容
捜査一課は、資産家殺しの犯人を優香(新妻聖子)道重(山中聡)と断定し、
記者発表までしてしまう。
納得いかない雪乃(檀れい)の訴えもあって、渚(堀北真希)らも動き出す。
そして家政婦・晴子(斉藤由貴)について、調べはじめるのだった。
そのころ、謙人(DAIGO)は。。。。
敬称略
最後の最後まで、とんでもない状態に。。。。(失笑)
編成の工夫。。。奥の手で、
なんとか、数字はキープしたようだけど。
実際は、平均のかさ上げをしたのが、それだけじゃなく。
途中、なんどかあった貯金が効いたのは言うまでもない。
実際、
この局、枠の手法を考えれば、
最低でも12,3無ければ、失敗なんだけどね。
なのに。。。
そもそも、この失敗を招いたのは、脚本なのは言うまでもない。
ハッキリ言って、SP版の時と雲泥の差。
演出、そして俳優の魅せ方も含めて、かなり雑。
まがりなりにも数字があるから、切られなかっただけである。